カテゴリー「d 奥多摩 2011年秋期」の記事

2011年11月27日 (日)

奥多摩の紅葉散策《第5弾》

青梅街道から大丹波川沿いに5kほど入ったところに車を置いた、車道は、まだ先へ延びてるが、周囲の山肌を眺めながらのぶらぶら歩きも悪くはない、植林帯のなかに、それでも広葉樹の自然林が点在する。

広葉樹の多い山肌を切り撮ってみた。

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今日も、一応、タイトルは「紅葉散策」としたが、過去4回とは違って、沢筋オンリーのコース、派手な紅葉は最初から想定してない、それよりも、沢としての魅力がどの程度のものかだろう、しかし、派手な紅葉が全くないわけではない。

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30分ほど歩くと、川苔山《川乗山》への登山道入り口があった、道は一気に沢へと下る、以後、ピッタリと沢沿いのコースとなる、さきほどまでの林道も沢と着かず離れず続いてるようだ。

今日は、どこまでという目標はない、2時間歩いて行けるところまで行って戻ってくる予定、川苔山までというような馬鹿馬鹿しい考えはない。

ルートは桟橋が連続する、こんなに、桟橋の多いルートは滅多にないだろう、写真で見ると、けっこうヤバそうに見えるかもだが、実際に歩いてみると、それほどの事はない、手入れは行き届いてるようで、最近、架け替えられたものもあるし、数百年前(?)のものもある、安心して歩けるが、それでも落っこちたら、それがあなたの寿命だと思って諦めてください、「ナンマンダブナンマンダブ」

しかし、雨の日には歩きたくないものだ。

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大きな滝はないが小さな滝が、けっこう目を楽しませてくれる。

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全体として秋の渓谷の風情は満喫できた。

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歩き始めて、ちょうど2時間、粗末な小屋があった、獅子口小屋跡は、もう少し先ではと思うのだが。

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この小屋は作業小屋か避難小屋かわからないが、緊急時の避難には使えるだろう。

今日は、此処までとする。

渓流の撮影には、どうしてもスローシャッターを使いたくなるが、今日は三脚を携行しなかった、カメラの手ぶれ防止機能はついてるものの1/10秒くらいがせいぜいでした。

人は極めて少ない、今日は例の女の子に化けた***にも会わなかった。

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2011年11月20日 (日)

奥多摩の紅葉散策《第4弾》

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今日のコースは、寸庭から鉄五郎新道を経て金毘羅山-広沢山-大塚山-御岳宿坊街-大楢峠-多摩川遊歩道-寸庭

青梅街道を左に下りて寸庭橋へ、橋を渡り、道なりに急坂を登りきった左側に奥多摩町営の無料駐車場がある、猫の額ほどの駐車場だ、春に金毘羅山のイワウチワが咲くころには満車になることもあるが、今日は時間が早かっこともあってか《8時40分》先客はなかった。

I508_10 角々に標識があるので大塚山方面へ向かえば間違うことはないだろう、序盤は忍耐の歩きを強いられる、登りは、どちらかと言えば緩やかなのだが越沢沿いの面白くもなんともない植林帯がつづくのだ。

登りは金毘羅山を過ぎる辺りかキツクなる、金毘羅山から30分ほど尾根がゴツゴツした岩のやせ尾根になるあたりから広葉樹林帯となり、紅葉もきれいだ、岩団扇《いわうちわ》保護地の札が目につく。

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足元にもきれいな紅葉がある。

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広沢山は植林帯の中にあり展望はない、植林帯は大塚山 までつづく、空は晴れてるにもかかわらず薄暗く呼吸困難に陥りそうな尾根だ。

電波塔の脇をすりぬけるようにして大塚山へ至る、大塚山は明るい雰囲気、テーブルとベンチがいくつかある、ここから御岳までは広葉樹林帯の明るく軽やかな尾根歩きとなるが御岳山の観光客も此処まで来る人はあまりないようだ。

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途中、川苔山方面の視界が大きく開けてるところがあった、此処で昼飯を摂る。

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御岳宿坊街を経て大楢峠へ向かう、途中から谷側が植林帯になるが峠まではけっこう味わいのある広葉樹林。

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ピンクに色づたきれいな葉も、遠目には春のヤマザクラかと見間違えた。

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どちらかと言えば、ピンクは春の色のように思う。

大楢峠までほぼ一時間、さらに一時間で鳩ノ巣渓谷沿いの遊歩道に至る、全般的に緩やかな歩きやすいコース。

遊歩道を少し下ると、寸庭に着いた、たっぷり休憩時間をとって全行程7時間ほどかかった。

御岳宿坊街以外はほとんど人にも会わず静かな散策を楽しむことができた、行きは宿坊街まで3人ほど出会っただけ、帰路は大楢峠付近でチャリンコを押しながら上がってきたオニイチャンが一人と、なんと、3人組の山ガール.....しかし、先週の浅田真央のこともある、騙されてはいけない、3人と言うべきか、3匹と言うべきか迷うところだ、なにしろ、山には昔から山姥がいるのは知ってるが、グラビアから抜け出たような女の子のがいるなんてのは数年前まではなかったことだからしかたがない。

今日は行きも帰りも、所謂、御岳山の裏参道を歩いた、私は世間様の役に立つようなこともしてないし、貧乏人だし、税金もそんなに払ってない、アルコール税と煙税は、ほぼ半世紀ほど払い続けてるが世間の人はそんな事では許してくれない、とても表参道や表通りなど歩けるはずがない、裏参道とか裏街道こそがふさわしい.....ナンチャッテ。。

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2011年11月13日 (日)

奥多摩の紅葉散策《第3弾》

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上養沢バス停から、さらに林道を3.5kほど入ったところに車を置いた、数台分のスペースがある、

バス停から歩いてもたいした距離ではない。

林道終点から登山道に入る、七代の滝まで10数分、さらに10分ほどでロックガーデンの周遊路に出る、時間が早いのでまだ人は少ない。

上高岩山へ向かう、途中低木の紅葉がきれいだ、奥多摩の三頭山、御前山、大岳山などの主稜線の紅葉は、どうやら先週がピークだったようだ、したがって今日はややスケール感の小さな紅葉とならざるを得ない、が、小さいからといって馬鹿にしてはいけない、どちらかといえば人間の鑑賞眼の問題だ。

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キノコを見つけた、最近、私きキノコ汁にハマッテル、どんなキノコでも旨そうに見えてしかたがない、上高岩山の春にはイワウチワの咲く辺りでリンドウが咲いてた、他にもないか探したが、ない、一株だけのようだ。

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リンドウは、上高岩山の展望台の周辺でも2つ、3つ見ることができた、展望台からは360度の視界が得られるが、見わたす限りスギとヒノキの植林帯が目につく、特に御岳山方向は紅葉の「こ」の字も見えない、昨日のNHKテレビで「御岳山周辺も紅葉が見頃になってます」なんて言ってましたが「いったい御岳山の何処が紅葉の見頃なんだよ」言いたくなる。

そんな中で、お隣の高岩山の山肌と大岳山へ至る尾根の一部が色づいていた。

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展望台で休んでると、それでも、一人二人と人が来る、皆、熟年世代だ、一人でやってきた中年の女性、帰路は馬頭刈尾根を下るという...元気だ。

介場峠で従走路に出る、かなり、人通りが多くなってる、路傍にエイザンスミレが一輪咲いてた。

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とりあえず、大岳山方面へ向かう、しばらく行くと、こりゃなんじゃ、大岳山荘かいな、随分小じゃれた山荘になったもんだと思いながら近くまで行くと、40年前に世話になったことのある懐かしい小屋がそこにあつたが営業はしてないようだ、しゃれた建物は大岳山荘ではないようだ、私は玉手箱を開けてしまった、浦島太郎の気分。

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大岳山の山頂は諸般の事情により割愛して馬頭刈尾根へ向かう、10分ほどで三叉路に出る、右へ行けば大岳山頂、左が馬頭刈尾根。

馬頭刈尾根は気持ちの良い尾根だ、ミズナラなどの広葉樹も多く明るい雰囲気、ただ、既に落葉した樹木が多い、馬頭刈尾根を10分ほど下ると富士のビューポントがある、たしかに富士は遮るものもなく山なみの向こうに見えるが、ただ、見えりゃいいというものではない、絵になるかどうかだ、見えるだけなら狭山丘陵からだって見える、此処は絵にはならない。

コンクリート製のベンチが3基ある、時刻はちょうど正午、ここで弁当にする。

食べ終わるころになって、世の中には怖いものが何もないというような、オバサン軍団が4人編成で現れて弁当をつかいはじめた、私は食べたばかりだし、暫く休憩したいし...結局、いつもの通りベンチで昼寝を決め込むことにした、この局面ではこれが最良の手段である。

一般論ではございますが、、オバサンでもオジサンでも3人以上になると団体モードになるんですね《所謂、"グループ呆け"というやつに陥るようなんです》

2人までなら、向こうから話かけてきたりという事もあるし、こちらから話かけたりも致しますが、不思議なもので3人以上になりますと、なんですか、排他的な心理状態になりすまもののようで、わたくしメといたしましては触らぬ神に祟りなし、なるべく干渉しないように心がけておりますもので。

この尾根は人も少なく静かで熊の出そうな雰囲気もあるが、オバサン軍団がいるんじゃ熊も出られまい、おかげ様で安心して昼寝が出来るというものだ。

別に聞き耳をたてていたわけではないか゛、オバサン達の会話が聞こえてくる、TPPへの参加の是非から始まって、次はギリシャの財政破綻の問題、そして税と年金の一体改革とというような昨今の重要な課題が次々と語られる、.....と、いうような事は一切なく、どこそこの山小屋のメシは旨かったとか不味かったとか、そうゆう話のようでした。

大岳山荘まで戻り、従走路をロックガーデンへ向かう、途中、紅葉のきれいなポイントはいくつかありました。

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ロックガーデンに至って、今度はチビッコとギャルの大軍団に遭遇。

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七代の滝のハシゴ段の処なんかは、チビッコとギャルが数珠繋ぎになって上がってくる、中にはハシゴの途中でポーズをとって写真なんか撮ってる、外国人も多い、英語、中国語、などがとびかってる、フランス人形のような小さな女の子も、が、そんなことでは驚かない、驚いたのは...、しかし、後から考えれば...、昨日、浅田真央はNHK杯で札幌にいたはず、それが、こんな処にいるはずがない、ちゅう事はやはり、あれは***だったのか、それにしても上手く化けやがったもんだ。

........

今日の前半はオジサン、オバサンばかりで、どうなることかと思いましたが、終盤でいっきょに逆転したような気分、タップリ休憩時間をとって7時間ほどの周遊だった。

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2011年11月 6日 (日)

奥多摩の紅葉散策《第2弾》

今日は、奥多摩紅葉散策第2弾ということで、大ダワから鞘口山を経て御前山直下の避難小屋まで歩いてきました。

奥多摩の山々を下から見上げると杉やヒノキの植林帯ばかりが目について、紅葉のきれいな広葉樹などはもはや望むべくもないのではと暗澹たる気分になったりいたしますが、そこはそれ、蛇の道はナントヤラ、その気になればきれいな紅葉が見られないわけではない。

今日も、天候は曇りから小雨のベストコンディション、人も少なくて静かな散策を楽しむことができた、先日の小河内峠ルートとはやや植生が違う、こちらはバイカツツジなど低木のきれいな紅葉が多かった。

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したがって写真もMサイズでの撮影が多くなった、なんでもかでもフルサイズで撮りゃいいというものでもない、カメラからいきなりプリンターに出力して家族とか仲間うちで楽しむならともかく、ネットに出して他人様に見ていただこうとするなら、一旦、パソコンに取り込んでから画像処理ソフトを使って、最低限のトリミングとか色あいの調整、シャープネスなど施すのが当たり前、なんにもしないでそのままなんてのは、「オバサンがスッピンで真昼間に銀座か六本木を歩くようなもんだ...」 と私のダチ公が言っておりました。

その際、Lサイズで撮った画像は、私メの使ってる、ビンテージ物のパソコンなんかでやると重くてしかたがない。

しかし、やはりLサイズで撮りたくなる場合もあるわけで、私はLサイズ風景と言ってますが、今回もLサイズ風景が皆無というわけではなかった。

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ホントは、少し、霧が出てくれることを期待したのですが、昼過ぎから小雨となり、駐車場に帰り着くころになって漸く霧が出てきた。

今回も、山頂まで、あと3分のところまでは行きましたが、行く気にならず、避難小屋で弁当を食ってスゴスゴと帰ってまいりました、休憩時間、撮影時間もいれて往復4時間ほどの軽い散策、私はナマケモノだから、このぐらいがちょうどいい。

世の中には、一日に9時間も10時間も歩く輩がいるらしい、化けものか、妖怪か、はたまたキツネかタヌキか、ま、どっちにしろ友達にはなれそうもない。

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2011年11月 3日 (木)

奥多摩の紅葉散策

とりあえず、都民の森駐車場まで行ってみる、9時30分着、当然、満車、紅葉シーズンの休日やもんね。

I508_11 以前、冗談で「TDL《東京ディズニーランド》を凌ぐ人気スポット」なんて記事を書いたが、今日なんかは、冗談ともいえないかも、なんちゃって。

他にも近くには数馬駐車場とかあって、こちらは、まだ、いくらか空きがあるんですが、あまり人の多い処はやだ。

で、今日は月夜見第2Pから小河内峠-惣岳山と歩いてきた、終点は栃寄沢の分岐まで、御前山までは、あと10分のところだ、ここで、引き返すのが「つう」ちゅうもんだ、山頂なんぞロープが張ってあるだけで面白くも何ともないし、団体さんがいたりすると不愉快な想いするだけ。

この栃寄沢の分岐辺りが御前山の周辺では多分最も雰囲気がいいだろう、紅葉もベストタイミング、全般的に今日のコースはパラダイス、天候もうってつけの曇り空、久しぶりに秋の尾根あるきを堪能した。

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惣岳山の少し手前もいいですね。

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曇り空だと富士山もよく見える。

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これは、本日の私のお気に入り。

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結果的に、都民の森より、こちらの方が錦秋を楽しむという点では良かったかも、ただ、あちらは山ガールがうじゃうじゃうじゃではなかったかと、それが悔やまれる、ホント最近はお姫様みたいな娘が山をあるいてますからね、こないだも、これはキツネかタヌキだろうと思って、そっと後ろへ回ってしっぽがないか、確かめました、しっぽはなかったけど...

今日は、むか~し、お姫様だった人とが幾人か.......

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2011年10月29日 (土)

体験の森

ふらふらっと、栃寄の体験の森へでかけてみた、しかし、今日のような晴天というかバカ陽気の日に出かけるとロクな事がない、9時少し前に駐車場から歩きだして、車道を20分ほど行ってから登山道に入り、ヒノキの広場をめざした、前回、ハリギリの木をみつけた処で一休み、まず一服とタバコを取り出して火をつけようとするが、つかない、最近の使い捨てライターは粗悪品が多い、いつもは信頼できるものを携行するのだが、今回は十分確認しなかった。

私は別にニコチン中毒ではない《、と思う、多分、が、自信はない》、普段、家では吸うが、仕事場に朝から夕方まで居ても吸うことはない、しかし、酒を飲む時と山や森を歩くときは別である、どうも、タバコを吸えないと落ち着かない、私にとって酒を飲むことと森を歩くのは全く同次元の行為らしい。

ここから、引き返そうかとも考えたが、せっかく弁当を持ってきたのに、それを食わずに帰るのもシャクにさわる、暫く、我慢して歩いた、ヒノキの広場を過ぎ、メグスリの木の広場に着いたが、どうも、やはり、面白くない、意を決して、ここで弁当を食べて帰ることにした、そろそろ11時だから弁当を食ってもいいだろう。

たしかに、人には生きるために頑張らなければならない局面はありうるが、この森歩きはそのようなものではないし、頑張らなければならない時の為の予行演習でもないのだ、この先、歩き続けることにどれほどの意味があるのか?

ちゅう事は、オレはタバコを吸うために森を歩いてるわけか?  

そんなら、それで、いいんでないかいというような気もしないではない。

今年の紅葉は例年より遅れてるような気もするが、こんなもんかなとも思う、どちらにしても、この辺りではきれいな紅葉は期待できない、当初、登山者は全く見なかったが、昼近くになって、かなり多くなっきた、山ガールのグループも見られるのはうれしい。

栃寄集落近くの車道で小さな女の子を連れたカップルに出逢う、「熊の足跡があるよ」と教えてくれた。

そう言われれば、熊の足跡のような気もするし、ハッキリとは確認出来ない、しかし、熊が近くに居たとしても何の不思議もない、山とはそうゆうところなのだ、むしろ居てほしい、が、出ないで欲しいものだ。

山に熊が居てほしくないヤツは山へ来るな!!

と、こないだ出逢った山姥《ヤマンバ》が言ってました。

でも、山ガールは来てもいいんでないかい。

山ガールの中に将来の山姥候補がいるかもしれないし。

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2011年10月 9日 (日)

奥多摩.体験の森

今日、歩いたコースは、栃寄駐車場《標高650m》-ヒノキの広場《1040m》-アセビの広場《1180m》-スギの木広場《1160m》-落葉樹の広場《1262m》-*****1405m》-避難小屋《1330m》-湧水の広場《1225m》-シロヤシオの広場-活動の広場《1020m》-わさび田の広場-トチノキ広場《823m》-栃寄駐車場

今回の「森あるき」は、大きな汚点を残してしまった、落葉樹の広場から湧水の広場へはカラマツの道を使う腹づもりだったのだが、カラマツの道は崩落による通行止めが、未だ復旧してなかった、と、なると、道は二つ、スギの木広場へ引き返すか、または、御前山の山頂を経て湧水の広場方面へ抜けるか、だ。

「森あるき」の精神からすれば、山頂を踏むなんぞは、言語道断、もってのほか、それでは、あの登山者連中と何の区別もつかなくなってしまうではないか。

山頂を踏むということは江戸時代の隠れキリシタンが踏み絵をするようなものだ、悩まざるをえない。

しかし、今回は崩落による通行止めによる、やむを得ない、云わば緊急避難的ものであるからと自分自身を納得させて山頂へ向かった、が、このような不始末を記録に残したくないので上記の御前山のところは伏字にした。

山頂の20mほど手前で、大きく深呼吸をして、そこで、目をつむり、鼻をつまみ、耳をふさぎ、息を止めて山頂を走りぬけた、山頂の空気で目や鼻や耳を汚したくなかったのだ。

栃寄駐車場を820分に歩きだした、林道脇の草むらは四季折々のいろんな花が見られて楽しい、今日はノコンギクが咲いてた。

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林道から登山道へ入り広葉樹林帯にさしかかると前回《2週間前》には、ほとんどみられなかったドングリがいっぱい落ちてる、そんな中に見覚えのある葉が落ちてる、天狗の団扇のような大きな葉だ、辺りをキョロキョロ見回すと、一本だけあった、ハリギリの木だ、狭山丘陵でも一本だけハリギリの木があるのを知ってるが、体験の森で、この木を見たのは初めて、春先にハリギリの木の新芽を天ぷらにすると旨いそうだが、まだ食したことはない。

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今日のコース全般を通してトリカブトとシラネセンキュウが咲いてる、三連休の中日、天候もまあまあとあっていつもより人は多いようだ、皆、何故か一刻を争って山頂を目指してるように見える。

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私がチンタラ歩いてるから、そのように見えるだけかもね。

アセビの広場の周辺には確かにアセビが多い、訪れる人もほとんど無いと思われるが此処にもベンチが2基ほど設置してあるのは流石、カツラの木《多分》の大木が一本生えてる。

スギの木広場にはスギの木とカラマツ、此処にもベンチが2基、狭いが気持ちのいい場所だ、せっかくだから230分ほどベンチで昼寝、ベンチがあると、これができるんだよね。

落葉樹の広場ではキノコ、ホコリタケ《左下》かな。

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稜線直下ではムラサキシメジ《右上》かな、自信はありませんが、もし、ムラサキシメジなら味、歯ざわりともに優れ、煮物、鍋物、吸いも等に幅広く用いられるそうです。

どなたか、食べてみて何ともなかったら連絡下さい。

湧水の広場で昼メシ。

シロヤシオツツジは、もしかしたらサラサドウダンのようにきれいに紅葉するのかと期待に胸を膨らませてたが、どうも、そうはならないようだ。

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活動の広場のオオカメノキが真紅に紅葉してた、トチノキの広場では、まだ、ヤマボウシの実が紅く熟してる、また、一個、いただいてしゃぶった、上品な味がする。

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2011年9月26日 (月)

栃寄.体験の森

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台風15号が通り過ぎて急に涼しくなった、涼しくなると人間、秋らしい風情を味わいたくなってくるものらしい、と、なれば、森へ行くに限る。

今日は、栃寄駐車場-ヒノキの広場-ツガの木の広場-ワサビ田の広場-活動の広場-カラマツの広場-アサガラの道-トチノキの広場-栃寄駐車場。

車道の脇には、ヤマアジサイの咲きガラ、それにゲンノショウコか。

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全般的にタマアジサイの咲き残りも多くみられる。

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植林帯の中ではレイジンソウかな、シラネセンキュウも多い、多くはないがトリカブトも咲いてる。

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人は少ないが、最近、此処でも、ヤマガールぽいハイカーも見られるようになった。

キノコの類は皆無ではないが、ほとんど見られない。

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これは、シロツチガキかな、毒は無いが、食べても旨くはないらしい。

活動の広場で昼メシ、そして昼寝。

カラマツの広場には、たしか立派な栗の木があったことを思い出して、行って見る。

先日の台風でイガがいっぱい落ちてる、時期的には少し早かったようで、イガは固く閉じてるのが多いが、それでも実の入ってるのも少しあった。

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帰路は久しぶりにアサガラの道を通ってみる、ほとんど人は歩いてないようだ、アホの鹿の足跡だけが目につく。

トチノキ広場付近でヤマボウシが紅く熟してた、口に含むとほのかな甘みと酸味、秋の香りがした。

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