カテゴリー「1奥多摩2013年~」の記事

2015年6月 7日 (日)

奥多摩でキイチゴ狩り

6月に入って漸くいくらか涼しくなったような気がする。
I01 GW前半から5月下旬まで、休日になるとテレビやラジオはお出かけ日和だ、行楽日和だとはやしたててましたが気温が30度近くの晴天のどこが行楽日和だ、強烈な紫外線にあてて年寄りを殺すつもりか?、 



I02 今の時期は曇り~小雨が最適。
今日はやや雲が少なかったが我慢しきれなくて、大丹波川沿いの林道をふらふらと歩いてきた、この時期花は少ないウツギの類は花の盛りだがコアジサイは咲き始め。
目的のモミジイチゴは今が旬、枝もたわわにオレンジ色の実をつけてる、ほとんどは1センチ程度の大きさだが中には2センチくらいのもあった、味は悪くない。
I03 想定外だったのはクマイチゴ(多分)を見つけたこと、こちらの旬はもう少し先のようだ、紅く熟してるのは数えるほど、味はマアマアだが、まだ青い実が多い、採取した実はイ今コトコト煮つめてる、色の濃いのはクマイチゴ。

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2014年4月13日 (日)

ハナネコノメ乱舞《奥多摩海沢園地》

4月12日
I15 アメリカ村キャンプ場のチョイ先に車を置いた、以前はなるべく上まで車で行くことが多かったが最近は林道をプラプラ歩きするのも楽しい、特に今の時期は山奥よりは割りと里に近いところが面白い。
最近、魚の放流でもあったのか沢の中には何人かの釣り人をも見かけた、海沢園地まではミツバツツジが花盛り、斜面はムラサキ色が眩しいほど。
I02

I10 この林道には昨年キイチゴのいっぱい採れた場所があったのだが2月の大雪でかなり斜面が荒れてる、今年はキイチゴはダメかも、谷筋や斜面の日陰には雪もかなり残ってる。

結局、大楢峠まで歩いたが園地から上は特に見るべきものもなかった、峠から御岳への道は崩落のため通行止めになってた。

I05 園地ではハナネコノメが花の盛り、岩陰や岩の上などそこここに見られる、大群落もあった。
なにゆえか春になるとこの花を見たくなる。
園地に来てもこの花に気がつかずに帰る人も多いだろう、なにしろ小さいのだ、参考までに煙草の箱を置いてみた。
I08 他には、開きかけのアズマイチゲが点々と、完全に開いてるのは一輪だけだった。
落ち葉の斜面にはエイザンスミレ。


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2013年11月24日 (日)

奥多摩.御岳山

久しぶりの記事。
別に引き篭もりをしてたわけではない、体がナマラない程度には奥多摩へは出かけてた、
I06_2 この秋は随分ドングリが多いような気がする、全国的にそうなのか奥多摩だけなのか今年の木の実は豊作みたい、そのせいか例年のように熊五郎が里に下りてきてトラブルを起こすことも少ないような気がする。
養沢沿いの林道を行く、日の出山登山口付近に熊の目撃情報が掲示してあった、今年の9月らしい、そろそろ奥多摩の熊も絶滅したかななどと思ってたが、そうでもないようだ、あまり、しょっちゅうでも困るが、時々は元気な姿を見せて欲しいものだ。
I07 御岳山の紅葉は今が盛り、そんな中で冬桜かな神社の付近で咲いてる、しかし、春のサクラとは違う、なんとなく寂しげに咲いてる"わびさび"の世界。

1時間ほど神社周辺をウロついてから奥ノ院に向かう、奥ノ院山頂はもう少しカラフルかと思ったが少し遅かったようだ、広葉樹はほぼ落葉してる、鍋割山への縦走路から巻き道を戻ることにしたが、途中で道を違えた、天狗の腰掛杉へ戻るつもりだったが、どうも来たときの道とは様子が違う、しかし道であることは確かだ、途中にはロ-プも張ってある、30分ほど歩くと大岳への縦走路に出た、その縦走路から見上げる奥ノ院の斜面、写真...と云うよりは絵画的な...こうゆうのが好きなんです..あちきは。
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各画像はクリックで拡大表示されます。

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2013年6月10日 (月)

奥多摩.大楢峠キイチゴ

6月9日、晴天。

この時期の晴天は私にとっては必ずしもお出かけ日和ではないのだが、もう一ヶ月ほど歩いてない、体がかなりなまってきた。

軽く2~3時間歩くには..という事で大楢峠へ行くことにした、コースは最も安直な海沢園地から、人生は楽をするに限る。

アメリカ村を過ぎてトンネルを抜けて暫く行くと林道は封鎖されてた、海沢園地の近くで土砂崩れとの事。

しかたがないので車を置いて徒歩で海沢園地まで向かう、途中の土砂崩れがあったと思われるところは既に修復されてた、もちろん徒歩なら何の問題もなく通れる。

I01 30分ほど歩いて園地につくと、先に着いて休んでいた私と同年配のオバサンが「キイチゴ食べませんか」と言って、私の手の平にキイチゴ《モミヂイチゴ》の実をのっけてくれた、此処へ来る途中で摘んできたという。

今回の大楢峠行きの目的のひとつがキイチゴだったので私もそれなりに注意をはらって此処まで歩いてきたのだが全く見つけることができなかったので、正直、「やられた」と思った、所詮、オッサンはオバサンにはかなわないのだ、あらためて思い知った。

I02 気を取り直し大楢峠へ向かう、見慣れない花が咲いてる、調べてみるとヒレハリソウのようだ、明治以後に入ってきた帰化植物らしいが、これも食用になるとのことだ、ロシアあたりではけっこう食べられてるらしい、...らしい、ですからね、これを食してご昇天あそばしてもアチキは責任をとるつもりはありません。

大楢峠はけっこう、いいところなんですが、交通の要所とあって人の多いのが難点。

手前の巨木はミズナラかな、だから大楢峠っていうのかな。

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I03 コアジサイが花の盛りを迎えてる、キイチゴの実はもっとあるかなと思ったが、それほどでもない、それでも、朝食のトーストにのっけるくらいは採取した。

他には何かないかとキョロキョロしながら歩いた、多分シャクではなかろうかと思う、セリ科特有のいいニオイがする、既にかなり成長してるが若葉だけを摘んだ。

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I508 帰路、オバサンがキイチゴを採取したと思われる場所を発見した、それは、思いがけないようなところだった。

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2013年4月29日 (月)

奥多摩.栃寄体験の森

私が数えたわけではないが、この宇宙には数千億とも、あるいはそれ以上とも、星があるそうだ。

I02 それなら何処かに地球のような星があって、そこには、そこそこ高等な生物がいるだろうという漠然とした思いがあったのだが、最近は少し違ってきた。

最新の学説に拠れば、この太陽系も地球も宇宙の中では極めて特異な存在のようで似たような天体を見つけるのは困難な状況にあるようだ。

微生物くらいはそのうち何処かの星で見つかるかもしれないが、地球では微生物から人間にまで進化するのに40億年かかってる、そのような長い年月この地球では生命が保持されてきたわけだ、その事は奇跡のようにも思える。

同時に生命というのは結構しぶとくて、一度生まれると滅多なことでは消えてなくなったりはしないようにも思う。

この地球でも生命が絶滅しておかしくないような事が幾度となくあった、巨大隕石の落下で恐竜が絶滅したことはよく知られているが、それ以外にも地下からマグマが一斉に噴出したり、全球凍結もあった。

にも拘わらず、空を飛ぶ鳥たちは絶滅したはずの恐竜の子孫だという。

I01 この時期、一度は御前山中腹に広がる体験の森を歩かないと落ち着かない、で、昨日、行ってきた。

ヒノキの広場-メグスリの木の広場-スギの木の広場-アセビの広場-ヒノキの広場-ワサビ田の広場-活動の広場-シロヤシオの広場-カラマツの広場-ワサビ田の広場-トチの木の広場と歩いてきた。

だいたい徘徊中に一度は「御前山」はどっちですか?」と道を訊かれる。

標識は完備してるのに、要所々々にある体験の森の地図がけしからんのだ、あれでは登山者が???になるのは当たり前、相当歩き慣れてる私でもあの地図を見ると???になる。

あんなものは即刻撤去すべきだ、山は三次元形状であるのにベタ地図になってる、ヒノキの広場とスギの木の広場のどっちが標高の高い地点にあるのか、それさえわからない、もっと立体的に解るようなものにすべきだ。

I03 スミレ類やニリンソウは例年通り、今回はシロバナエンレイソウがやたら目についた、ヒノキの広場のお姫様はやや花付きは悪いものの健在。

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カタクリは疎ら、ポツリポツリと咲いてる、以前は山頂付近だけにロープが張ってあったが今はカラマツの広場付近にまで張ってある、だいたい、この国の登山者は登山道を一列縦隊になって歩く習性になってるから、ロープがあってもなくても、ほとんど同じ、登山道以外のところをウロウロするのは不老長寿の薬草??を探してる私ぐらいのもんだ。

それでは、何のためにロープを張るのかというと、「一生懸命、自然保護をやってます」と言うアリバイ作りのためとしか思えない。

本気で自然保護をしたいなら、日本オオカミ協会が主張してるようにオオカミを復活させるぐらいの事は提案すべきだろうに、カタクリはいいけどオオカミはダメというのはご都合主義というものであって自然保護ではない。

必ずしも、ご都合主義が悪いというつもりはないが、ご都合主義で済むなら、何もカタクリは御前山でなくても鹿の居ないところで良いではないか、狭山丘陵にもカタクリはいっぱい咲いてる。

要はそんなことの為にやたら意味のないロープを張り巡らすのは止めてほしいちゅうわけ。

なにかと言うとカタクリは7年かけて花を咲かせるとかかんとか書いてある、何を言いやがる、私は40億年かけて此処まできた..ナンチャッテ

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2013年4月13日 (土)

奥多摩.陣馬尾根から猿江集落

春日神社前着AM8:30

修復工事中の旧小林邸へ向かう、道々、タチツボスミレやエイザンスミレが花の盛り。

里のソメイヨシノは終わったようだ、遠くの山肌には山桜のピンクが目につく。

旧小林邸は外見的には昨年の秋と何も変わってないが隣接するツツジ園ではミツバツツジが満開、やや盛りを過ぎた感もある、花の旬は先週かな、それでも十分見ごたえはある、優に100株は超える。

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I04 周囲の谷筋、山肌では新緑もかなりきれいになってるが陣馬尾根の春は未だ浅い、芽吹きも漸く始まったところ、山桜も開花してない、自然林は今のところ死んだふりをしてる、そんな中でもミツバツツジはポツリポツリと咲き、カエデの新葉も鮮やか。

尾根筋の本格的な新緑はこれからというわけで今日は小河内峠へは行かず、その手前までとする。

せっかくだから帰りは猿江集落へ立ち寄ることにして帰路についた。

猿江集落への分岐を歩きはじめたら、集落のほうから小柄なおじいさんがやってきたとうに80歳は過ぎてるだろう、聞けば集落の住人だと云う、集落もかっては8軒ほどあったというが今はこのおじいさん一人きりらしい、「自分がいなくなれば、此処も終わりだ」と寂しげにつぶやいた。

I508_3 今日は修復工事中の旧小林邸を見に行くのだという、何故か工事の進み具合が気になるらしい、

「今日は職人は来ていたか」と尋ねられた。

杖はついているが流石に足取りはしっかりしてる。

集落に入ると獣の気配、ものかげに隠れてこちらを見てるようだ、かまわず行くと突然逃げ出した、タヌキのようだ、どうせならきれいなネェチャンに化けて出りゃいいものを、まさか人が来ると思ってなかったのか、そのまんまの姿だ。

I06 先ほどのおじいさんの家の庭先まで行ってみた、真っ赤なボケの花が咲いてる、家の裏手にはミツバツツジ、そして家の手前には枝垂れ桜かな、それと桜ではなさそう白い花、風情のある山里の家。

人の居るところへ行こうしても藤倉までは徒歩一時間ほどか、それでも電灯線と電話線は通ってるようだ、荷物の運搬用にモノレールもある。

春の日差しをたっぷり受けて斜面にはフデリンドウが咲いてた。

I07

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