カテゴリー「i 大菩薩」の記事

2009年10月12日 (月)

★09.10.11 山梨県大菩薩

天候:::快晴

今回は前日の朝10時ころに家を出ました、それで、とりあえず柳沢峠へ。
「ぶなの道」を2時間ほどかけて徘徊。

台風の被害が気になりましたが、森の中は思ったより大丈夫でした、小枝が散乱してる程度で倒木などは見かけませんでした。

台風の置き土産として栗のイガが大量に落下してました、もちろん中実が入ってます。

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ガから飛び出た栗の実も落ちてる。
縄文人のDNAを受け継いでる身としては、ついつい拾ってしまう、すぐにポケットがいっぱいなにりました。

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3時ころには、かなり激しい雷雨となりました、山の上は降ってるのに下は晴れてるのか下界が透けて見える、ヘンな感じ。
甲州側へ下って、道の駅「甲斐大和」で車中泊。

上日川峠、4時半、星空が見える、気温2度。
稜線では霧が出れば霧氷もあり得るかと思ったが、それはなかった。
日の出、5時44分。親不知の頭着、5時45分。

介山荘の宿泊客が日の出を拝もうと親不知の頭付近にたむろしてる、介山荘からは10分足らず。
富士は薄化粧が一番ですね、化粧が濃くなると富士もオバサンぽくなる、かな?

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前日の柳沢峠の「ぶなの道」の台風被害は軽かったが、此処の被害は、かなり顕著。
昨年の同時期と比較するとよく分かる、ダケカンバの葉はほとんど落葉してしまって寂しい紅葉となった。

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それでも、十分艶やか。
ナナカマドの実はしっかり付いてる。

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10時近くになると主稜線は人の列。

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本館の写真も見てね。

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2009年6月20日 (土)

★09.06.20 山梨県大菩薩

天候:::晴れ

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縄文時代の主食は栗やクルミ、トチの実、ドングリなどだったとの事、縄文人はあの渋くて苦くて固いドングリをどのようにしてアク抜きをし、調理をして食したのか興味があって調べてみた、多分、縄文式土器はドングリなどの固い実を煮炊きする必要性から考案されたものと思うが、それ以上の事はよく分からない、特にアク抜きの方法は謎である。

ドングリの仲間にはアク抜くをしなくともそのまま調理出来るマテバシイなどの種類もあるらしいが、縄文中期《4300年前頃》日本列島の人口は26万人程度《誰がいつどうやって数えたのかについては詮索しない》のほとんど96%は東日本のナラ林文化圏に住んでたらしい、ナラ林にはマテハシイはなかったと思われる。

縄文人の主食のなかで特別なことをしなくても現代人に食べられそうなのは栗とクルミ、特に栗は縄文人も一部では栽培も行ってたようだ、山に自生してる栗でも味はそんなに悪くないし保存にも適してるので彼らも重宝したにちがいない。
杉やヒノキの植林帯を伐採して栗林にすれば日本の食糧自給率も0.1%くらいは上がるかもね、なによりも森のクマさんたちが大喜びするだろう。

山栗はかなり標高の高いところにも自生してる、1500mくらいまではいけるかも。

縄文時代と言われる、ほぼ、一万数千年の間は、日本列島はかなり平和な時代が続いたと思われる。
しかし、稲作の導入をもって平和の時代は終焉し、土地や土地の支配権など利権をめぐる争いの時代になり、その構図は基本的に3000年後の21世紀も続いてるようだ。

そんなわけで、今日は縄文の古き良き時代に想いを馳せながら「栃寄体験の森」を歩くつもりだった、森には栗の樹もクルミも栃もミズナラもあり、そろそろアジサイの類が花を付けるころだ。

ところが、昨夜、天気予報をチェックしたら、天候が良過ぎる、せっかく梅雨入りしたのに、これでは何にもならない。
梅雨の季節に森を歩くわけだから、やはり、雨がしとしと降ってるにかぎる、その上、ガスッてくれりゃ最高なのに、どうしようもない。

しかたなく今日は泣く泣く大菩薩へ行くことにした、ホントは来週行く心づもりだったが前倒しになった。
狙いはサラサドウダンツツジ、少し早すぎるような気もするが、来週、晴れるという保障もないし、ま、いいか。

いつも、出かける前の日は、翌日、どんな花や風景に出会えるのかと想うと胸がときめいて、なかなか寝付けないのだが、昨夜は寝付けないまま出かける時間になってしまって一睡もしなかった。

5時少し前、介山荘についた、モチロン一番乗り、例によって、そのまま、妙見の頭へ。

富士の眺望は申し分なし、心配したサラサドウダンも開花してる、花付きも悪くない、ただ、風が少し強く肌寒い。

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親不知の頭付近のレンゲツツジは咲き始め、これから本番。

今回は妙見の頭を振り出しに雷岩まで往復、主稜線にもレンゲツツジの小群落がいくつかある、こちらは花の盛り。

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雷岩付近のサラサドウダンは未だツボミが多い、これなら7月上旬までは十分楽しめそうだ、それにしても主稜線全体を通して実にサラサドウダンが多いが、しかし、7時ころから現れ始めるハイカーは特に気にもとめずに通り過ぎて行く。

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9時を過ぎるころから、ハイカーの数がどんどん増えてくる、そろそろ退散の潮時。

サラサとレンゲの他にはズミやミヤマザクラがまだ咲いてる、縦走路の脇にはシロバナヘビイチゴ、それにキンポウゲが光沢のある花を咲かせてる。

富士の眺望は10時近くまでかなり良好な状態を保ってる、毎年、梅雨の期間中1日か2日はこのような日があるようだ。

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サラサは初夏には花で、そして秋には真紅の紅葉でわれわれを楽しませてくれる、「アンタはえらい」

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2009年6月 7日 (日)

★09.06.07 山梨県.大菩薩

天候:::晴れ

①山を眺めたい。
②山に行きたい。
③山に住みたい。
④山で死にたい。
先週読んだ本に山水画には上のような4段階に従って描かれてるそうな、仮に山水画を写真に置き換えた場合、私の写真はどの段階に当てはまるものやら。
てな事を考えながら歩いてたら大菩薩峠に着いた、5時50分。

そのまま賽の河原から妙見の頭へ。下部の車道沿いにはクワガタソウが多く見られた。福ちゃん荘から上ではズミの白い花が目立つ。
多くはないがミヤマザクラも咲いてる。沢の近くではニリンソウ。その他ではシロバナヘビイチゴが多い。

親不知の頭付近のレンゲツツジの花芽は多からず多からずみたいだが一応着いてる、咲くのは20日ころか。

妙見の頭から周囲を見渡すが未だ人影はない。妙見の頭は縦走路から外れてやや小高い位置にある、普通のハイカーや登山者は滅多に此処まで登ってこない、静かなので私は此処で一休みする事が多い。

富士の眺望は文句のつけようがない、しかし、富士だけでは面白くない、新緑も悪くはないが、何といってもこの時期の主役はミツバツツジだ。
あちこち眺めまわしてるがミツバツツジは皆無ではないが写真になりそうなのは見つからない、しょうがない、犬も歩けばなんとかだと妙見の頭を下って縦走路をブラブラ雷岩方向へ向かう。

少し行くと標高2000mの標識がある、此処は富士見新道の下山口でもある、この富士見新道をほんの少し入ると大きな岩があり、その岩陰にミツバツツジがいくらか群生してる。
ただ富士見新道は看板にもある通りヤバそうだ。

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しかしミツバの咲いてる岩陰辺りまでなら問題なさそうなので暫くここで遊ぶことにした。
ミツバはややピークを過ぎたようだが十分絵になる。

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8時半ころになると雲が湧いてきて、早くも店じまい。
大菩薩峠へ戻る、稜線にもシロバナヘビイチゴが多い、あとはミツバチグリが少しとスミレの咲き残り。

せっかくだから熊沢山の森を散策する、コミヤマカタバミが点々と咲いてる、そしてコヨウラクツツジか?

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石丸峠への下り口にはフデリンドウ。

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2008年12月21日 (日)

★08.12.20 大菩薩峠

天候:::快晴

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上日川峠まで車で入れるのは1月4日まで《らしい》、その前にいま一度と思ってたところ、いい天気になった。私の場合いい加減な身支度で冬山へ行くわけだから天候は何より大事、前回《11月29日》の大菩薩は7,980円也の布製トレッキングシューズで出かけた。それで、何ら問題はなかったのだが、他の登山者の冷ややかな視線もあったようななかったような。大菩薩はそうゆう山らしい。笠取なんぞゴム長で雪道を登ってきたオッサンもいたりしましたがね。

昨シーズンの冬まで履いてた靴はもう防水は効かないし、底はスリッパのようになつてる。で、先日登山用具店を覗いてきたが気に入るものはなかった、なによりも値段が気に入らない。

そういえば昔《30年ほど前》に数回使っただけで履き心地が悪くお蔵入りにした安物の靴があったのを思いだして引っ張り出してみると革がガチガチになってる。これに油を塗ったり、ハンマーで叩いて革を柔らかくしたりして、今日はこれを履いてみた、履き心地は良くないが何とか使いものにはなりそうだ。

靴を探してゴソゴソしてたらアイゼンやピッケルも見つかった。アイゼンは氷壁登攀にも使える12本爪の本格的なもの。ピッケルも35年以上の年代物。当時はミニスカートの全盛期、ピッケルもスカート同様に短いほどカッコ良かったのだが、今となっては豚に真珠のようなもの。アイゼンは結局、去年買った2780円の4本爪を使用。

介山荘経由で親不知の頭に8時着、一番のり。アプローチはそうでもなかったが稜線は風が冷たく強い。しかし、今日は日差しもあり、前回のように避難小屋に駆け込むほどではない。積雪は10数センチ、賽の河原周辺が最も雪が多いような感じ。

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妙見の頭へは未だ人跡がない、降雪後の初登頂かと思いきや鹿の足跡がしっかりついてる。アホの鹿に先を越されたと思うと腹立たしい。今日の展望は申し分ないが霧氷はなし。

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賽の河原を中心に2時間ほど歩きまわって撮影、縦走コース以外についてる足跡は全て私とアホの鹿のものだ、他の皆さんは見事? にルートを一歩も踏み外すことなく歩いてますね、悲しいかな鹿年生まれの私にはそれが出来ないのだ。

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ポツポツ人が現れ始める10時には大菩薩峠を後にする。上日川峠の駐車場には10台ほどの車、閑散としてる。

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2008年11月30日 (日)

★08.11.29 大菩薩

天候:::曇り

上日川峠を6時30分スタ-ト、ちょうど日の出の時間、上空の雲がかなり焼けてる。雲は高いところにある。しかも、すぐに消えてなくなりそうな雲、これでは霧氷はダメかも。ピーカンに富士だけじゃ平々凡々過ぎるし、せめて何日か前に降ったらしい雪でもあれば、あるいは前日の雨がもしかして稜線では雪になってるかも、等と想いをめぐらしながら行く。

しかし、富士見小屋の辺りまでくると、どうも様子が違う、南側に厚い雲があり、もしかして今日は富士はないかも、これは全く想定してなかった。峠近くまでくると道にかなり雪がある、昨日降ったようだ、そして次第に霧が出てきた。

7時半ころ、峠着、霧はかなり濃くなってきたが霧氷はない、介山荘の周囲にもかなりの雪。とりあえず朝飯を摂り、しばらくトイレの横の休憩所で様子を看るが霧は晴れそうもない。

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賽の河原へ向かう、介山荘の売店の前がテカテカに凍結してる、つい油断して転倒してしまった。

親不知の頭の付近では霧氷も見られる、霧氷は生成途上にあるみたいだ。賽の河原は霧の中。

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かなり風が強く寒い、歩いてる間はともかく、少し動かずに居ると体の芯から冷えてくる。幸い此処には避難小屋があるので中へ入って少し休むと元気になる。

妙見の頭では冬枯れのサラサドウダンも霧氷がバッチリ着いてる。雷岩への縦走路は部分的に凍結してアイゼンがないと早い時間帯の歩行はやや危険な状態。アイゼンは車には積んであるが今回は携行せず。今日は賽の河原周辺で待機することにする。

霧は一向に晴れそうな気配はないが、そんな状況から突然晴れ渡るという事も何度か経験してるので10時くらいまでは待つことにして霧氷の着いたナナカマドの実など撮影しながら、体が冷えてきたら避難小屋に駆け込む。

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10時になっても状況に変化がない、諦めて介山荘の近くまで下ると空がやや明るくなってきた、それまで見えなかった大菩薩湖も見えたりするので賽の河原へ引き返す。

大気の動きが激しい、突然、雷岩方面の視界が開けたり、小金沢山が現れたり、妙見の頭の霧氷樹林も鮮やかに現れたりする。

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しかし、結局ここまでで富士が見えるまでにはいたらなかった。

この時期人は少ないだろうと思ったが、どうしてどうして結構多い。

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12時、峠を後にする。

あれ~、ピーカンの富士はどうなったんだっけ。

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2008年10月19日 (日)

★08.10.18 大菩薩

天候:::晴れ

そろそろ紅葉の見頃とあって今日はかなりの人出が予想される、が、私の場合、多くのハイカーとは行動時間帯にかなり開きがあるので混雑に巻き込まれる心配はほとんどない。

雷岩着、7時30分、さすがに今日は一番のりとはいかなかった。ナナカマドは葉がチリチリになって、ほとんど実だけのものが多い。

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サラサドウダンも実だけになってるのもあるが、まだきれいな紅葉が見られる。カラマツは黄葉が始まりかけたところ。

富士は頭が白くなってる、この秋二度目の冠雪。

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賽の河原手前の鞍部では中版カメラのベテランが富士ネライ、前景に親不知の頭の紅葉をからませて撮りたいところだが、露出差がかなりあるので紅葉の色を出すのはフイルムカメラではチョット難しいかも、デジカメならごまかしで何とかなる。

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私は、好きなポイント妙見の頭へ。9時近くになると直下の登山道ではハイカーの列。子供連れや犬連れ、猫連れ? などいろいろ。

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私の下山する時間帯はまだ圧倒的に下から上がってくる人のほうが多い、挨拶されたらなるべく返すようにはしてるが、???。 とりあえず子供と外国人とには必ず返えすようにしてる。

上日川峠、12時30分着。

大きい写真は本館「渓声山色」にあります。

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2008年10月 4日 (土)

★08.10.04 大菩薩

天候:::快晴

上日川峠を5時50分にスタート、上空は曇ってるが、この雲はとれそうな予感。付近の森は紅葉にはまだ早いが木々の緑は夏とは違って、やや色あせた淡い感じ、オオカメノキや蔦などは既に紅くなってる。唐松尾根を8合目あたりまで登ると樹林帯の間から見事な雲海と富士が垣間見える。

雷岩着7時、もちろん一番のり。

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稜線付近のナナカマドの紅葉はやや中途半端、しかし実はきれいに色づいてる。

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サラサドウダンやレンゲツツジもかなり紅葉が進んでる。カエデ類は、これからの感はあるが一部はきれいに紅葉してるのもある。

さすがに、この季節草むらに花はほとんど見られないが僅かにリンドウが寂しく咲いてる。

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サラサドウダンはくすんだような色の紅葉で必ずしもきれいとは言えないものが多いが中には真紅に色づいてるものもある、種類が少し違うのか、それとも生育環境の違いによるものかはわからない、下の写真は妙見の頭付近のもの。

もっと大きな写真を見たい人は本館へどうぞ、または「アルバム」メニューから「撮れたて写真」をクリック。

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妙見の頭には「何無妙法蓮華経」の石碑がある、静かに手を合わせ思わず「ナンマンダブ、ナンマンダブ」と念仏を唱えてしまった。別に法華が嫌いなわけではない、要するにアマノジャク。

ハイカーで賑わう介山荘には10時に着いた、雷岩から3時間かかつた、前回はたしか4時間半だったから、今回は長足の進歩? かな。大菩薩へ行ったことのない人には凄い距離を歩いたみたいに思われるかもね、私のコースタイムは参考にしないほうが身のためです。

介山荘の冷たいビールで喉をうるおし、熊沢山の森へ。苔むしたこの森は、そこに身を置くだけで何か、ほっと気持ちが癒される。

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正午、上日川峠帰着。駐車場はほぼ満車、甲斐大和駅からの路線バスが停車してる、これは、期間限定かな?

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2008年8月15日 (金)

★08.08.14 大菩薩

天候:::晴れ

親不知ノ頭にジャスト5時着、上日川峠から75分ほどかかった。一面の霧で展望は全くない、風が強く肌寒い、雨具を着込む。5時半ころか、東の空に一瞬太陽が見えるがすぐ霧にかき消されてしまつた。妙見ノ頭に移動、此処の斜面はハコネギクやコウリンカ、ハナイカリ、キオンなどが咲き乱れてお花畑になってる。

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6時を過ぎると時折近くの山並みが見えるが、すぐに見えなくなる。予報ではこのあと晴れるらしいのと西風が吹いてるので希望はある。7時近くになると頭上に青空が見え、それが次第に広がって、やがて富士が現れた。

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8時ころにはお花畑の彼方にきれいな青空と富士が映える。

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その後、熊沢山へ移動。登山道からやや外れた南側の斜面、ここにもお花畑がある。

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2008年8月10日 (日)

★08.08.10 石丸峠-狼平

天候:::曇り

昨日は笠取から下山後、一旦、塩山ふれあい公園まで下って衣類を乾かしてから、林道土室日川線へ移動した。ここは富士も良く見えるし雰囲気も明るい、それに静かで車中泊にはうってつけ。

南側の斜面はヨツバヒヨドリが花の盛り。

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しかし、明け方は鹿の鳴き声がやかましいほど。朝メシを済ませて食後の散歩に狼平まで行くことした。6時10分出発。

石丸峠の少し手前の斜面はコウリンカが多い、他にはキオンやカイフウロかな?

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天狗棚山の西側斜面はハコネギクがこれも多い、他にはシモツケソウや、もちろんコウリンカ、それにキンレイカかな、ワレモコウも咲き出してる。

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そして、狼平はやはり花は多くない、ハコネギク、コウリンカ、フウロ、マルバダケブキ、シモツケソウなどが草むらのなかにはびこることなく、草原の主役に成ろうなどとは思うことなくひっそりと咲いてる。

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花はかくあらねば。

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2008年8月 2日 (土)

★08.08.02 大菩薩

天候:::晴れ

上日川峠を4時10分にスタート、辺りは霧につつまれてる。この霧は良い兆しのような気がする、もしかすると上は晴れてるかも。

福ちゃん荘から唐松尾根を行く。尾根の上部ではシモツケ、ウスユキソウ、ヒヨドリバナなどが咲いてる。

5時20分、雷岩着。富士は見える、霧が西から東へ流れていく、上空には青空も見える。神部岩付近に富士ネライのカメラマンが3名ほど。

稜線にはシモツケ、ウスユキソウの他にハコネギク、コウリンカ、ハナイカリ、キオン(かな?)、マルハダケブキなどの花が見られる。特にコウリンカは多い、ハコネギクは咲き始めで、これからが本番かな。ハクサンフウロやヤマオダマキ、ホタルブクロも僅かに見かける。

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次第に富士はきれいに見えるようになってきた。介山荘の辺りを雲が流れていく。

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8時ころになるとハイカーの姿もポツボツ現れる。

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早くも真っ赤なナナカマドの葉もありました。

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大菩薩峠着、9時50分。ナント雷岩から4時間半も要したことになる。これはヒョットするとギネスに載るかも。

介山荘で缶ビールを飲み干し帰途に、上日川峠11時10分帰着。駐車場はほぼ満車。

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