カテゴリー「f 奥多摩 2009年」の記事

2009年11月22日 (日)

★09.11.22 奥多摩.海沢園地

天候:::曇り時々小雨

先週は越沢から金比羅山の周辺をウロウロして、帰りがけに海沢を覗いてみたが、天候や紅葉の状況がいまいちだったので、今日、再度の海沢行きとなった。

この3日間の天気予報は、21日晴れ、22日曇り、23日晴れとなってる。
と、なれば、当然、此処は22日がネライ目となる、欲を言えばもう少し降ってくれたほうが良かった。

海沢園地へはR411《青梅街道》を行き、奥多摩町の手前でバイパスに入り、多摩川を渡って左折しアメリカキャンプ村へ向かう、キャンプ村を過ぎてトンネルを抜けてまもなく着く。
駐車場はないが7~8台分のスペースと簡易トイレ、それに休憩所がある。

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此処からは大楢峠を経て御岳山への登山道がある、それとは別に海沢4滝へのコースがあるのだが、三つ釜の滝の脇の鉄ハシゴの上部がかなり損傷してる、補修はしてあるのだかヤバそう。
一般の人は三つ釜の滝までで止めといたほうがいいでしょう。

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先週は紅葉してなかったカエデもきれいに色づいてた。

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本館の写真も見てね。

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2009年11月 8日 (日)

★09.11.07 奥多摩.大岳沢

天候:::晴れ

秋晴れの山は気持ちがいい、雨の日は寒いし冷たく鬱陶しい、それに滑りやすい、そんな日に出かけるのは、よほどのアホに違いない。

今日は、私にしては珍しく頑張って馬頭刈尾根まで歩いた。
林道終点から、普通に歩けば片道1時間半程度のところ4時間ほどかかった、チョットした記録とは思うが、ギネスに載せるほどではない。

林道終点から30分ほどで沢の核心部に着く、此処で2時間ほど撮影に費やした。
山とはいっても標高700~800m程度、しかも日当たりの良くない沢筋とあってガキンチョが喜ぶようなケバケバしい紅葉は望むべくもないが淡く色づき始めた木々には、何とも言えない秋の風情がある。

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大岳山などへ向かうハイカーはそこそこある。
本館の写真も見てね。

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2009年10月25日 (日)

★09.10.25 檜原村.都民の森

天候:::雨

待ってました、雨の日曜日、これはもう出かけないわけにはいかない。
晴れた日に出かけるヤツの気がしれない、暑いし、ホコリっぽいし、おまけに、いい写真が撮れない。
とは、言うものの、雨の日はなかなか腰を下ろして休むことが出来ない、これは前期高齢者見習いの身には、かなりつらいものがある。
となれば、もう、お分かりの方も多いはず、いまや東京ディズニーランドと並ぶ人気スポットとなった檜原村都民の森ですね。
都民の森には屋根付きの休憩所がいくつかあるので、雨天の日は、もう最高。

今日は、というか今日も、と言うべきか、たっぷり4時間半ほど時間をかけて三頭沢からムシカリ峠の避難小屋を往復、例によって三頭山の頂は省略。

紅葉はちょうど見頃。
これは、大滝付近。

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これは、尾根付近、晴れた日の紅葉は、これほどきれいではない。

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尾根上はかなり落葉してました、避難小屋もいい雰囲気。

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本館の写真も見てね。

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2009年8月23日 (日)

★09.08.23 奥多摩都民の森

天候:::曇り

8月も後半になるとレンゲショウマを見にいきたくなる。
何処へ行くかいろいろ考えた結果、いまや東京ディズニーランドを凌ぐ人気スポット《との噂が日本の一部にあるらしい》の桧原村都民の森へ、ちなみに此処は入場無料で弁当持込Ok。

しかし、確かに鞘口峠から三頭山、さらに三頭沢のコースは日曜日の歩行者天国なみの人出ではあるが、その他のバリエーションコースは一歩踏み込むと実に静かな散策を楽しむ事が出来る。

森林館への階段沿いにもレンゲショウマは咲いてるが、此処は柵を乗り越えないと近づけないので撮影に不向き。

「かおりの路」から「山菜の路」「ひぐらしの路」を通って風張峠への尾根道に出る、途中の黒滝は一見の価値なし、レンゲショウマは小群落が2ケ処あった花付きは悪くない、ツボミも多いので賞味期限は来月上旬まで。

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他にはヤマジノホトトギス、ソバナを時折見かける程度、フシグロセンノウは一輪だけ見つけた。

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尾根筋ではブナやミズナラの巨木やシラカバ、リョウブ、ナツツバキなどが見られる。
「里山の路」分岐辺りが今回の最高点で1300mくらいかな。

天気が良ければ、この付近からは石尾根が一望できるらしいが今日は生憎の空模様。
5月の連休のある日、青梅線の最終で一人奥多摩駅に降り立ち、そのまま石尾根に取り付いて、六ツ石山、鷹ノ巣山、七ツ石山、雲取山と夜を徹して歩き続け、翌朝、祭りで賑わう秩父三峰口に。
昔は私も、その程度の元気はたしかにあったのだ。

帰路は「里山の路」を森林館へ戻る、3時間ほどの軽い散策だった。

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2009年8月 1日 (土)

★09.08.01 奥多摩.大岳沢

天候:::曇り

桧原村郷土資料館の史料によれば小河内峠近くの標高950mに縄文早期《7000~9000年前頃》の遺跡があるそうだ。

縄文時代は今より2度ほど気温が高かったそうだが、それにしても冬はかなり厳しいかったろうにと思う。

それとも、寒い季節は山麓で暮らし、此処は夏の間だけすごすセカンドハウスだったのかも、もし、そうなら縄文人はかなり優雅な生活をしてた事になる。

そうすると小河内峠も御前山も彼らの生活圏だったに違いない、当時、御前山からの富士はどのような姿だったのやら。

大岳沢は先週に続いての連チャン、ようやくタマアジサイが目につくようになってきた。

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タマアジサイは花期が長い、8月末までは十分楽しめるだろう。

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沢筋やスギの植林帯にツボミが多い、例年、この時期は2000m級の高原に出かけることが多く、タマアジサイの盛りのころを見たことがない、今年はチャンスかも。
沢の水量は先週より少ない、豊かな水量を狙うには降雨の直後しかなさそうだ。

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2009年7月18日 (土)

★09.07.18 奥多摩.千足沢

天候:::曇り一時雨

縄文人はシベリアのバイカル湖のほとりから来たらしい、と、いっても一代で来たわけではなかろう、何世代もかけて列島にたどりついたのだろうし、それ以前から列島に住んでた人もいただろう。

それで、その、縄文人が我われの先祖かとなると、必ずしもそうではないみたいだ。

最盛期には30万人近く居た縄文人は、縄文晩期には1/4ほどに激減したとの事、それが気象変動による食料不足の故なのか、伝染病などによるものなのかは解らない。

その後、稲作技術とともに中国大陸から直接に、または朝鮮半島を経由して渡来した勢力に縄文人は次第に北へ追いやられ、アイヌ民族はその末裔らしい。DNA的には沖縄人も縄文人に近いそうだ。

それでは、稲作技術を列島にもたらし、弥生時代をリードした渡来弥生人が我われの先祖かというと、事はそれほと単純ではない。

4世紀中頃に半島を経由して北方の騎馬民族が、かなり平和的にではあるが来襲して列島の支配階級に居座ったとの説もある。

その説が正しいかどうかは、もちろん、断定できないが、北方の騎馬民族の末裔たちに完璧に牛耳られてる昨今の国技大相撲をみてると、さもありなん、とも思える。

朝青龍が一敗しただけで、もう、座布団は飛ぶは、大騒ぎ。

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40年ほど前、千足のバス亭からつづら岩まで毎週のよう通ってた一時期があった。
バス通りにスペースを見つけて車を置き、歩きだしたのだが、驚いたのは車道が随分上まで伸びてる、ナント、天狗滝の200mほど手前まで。

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天狗滝の少し手前にもやや小さいが滝がある、名前はないらしいがなかなか迫力がある。

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天狗滝の両側では大輪のヤマユリが花の盛り、滝の左側《下から見て》の壁はロッククライミングのトレーニングに登る人がけっこうあるらしくハーケンやボルトがかなり打ち込んである。

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綾滝へは更にここから700mほど歩く、ベンチが3基コの字型に設置されてる。

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先週の大岳沢もそうだが、以前の記憶ではもっと水量が多かったように思うが、とにかく少ない。

もちろん水量は季節によっても差があるのは当然だが、どちらかと言えば今は多い時期ではなかろうか、今年は特別、降水量が少ないとも思えない。

もしかして、山そのものの保水能力が以前と比べて低下してるのではなかろうかと思いたくなる。

もし、そうだとすれば原因は植林事業以外には考えられない。
農水省や環境省はそうゆう調査をやってるのかいな。

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2009年7月13日 (月)

★09.07.12 奥多摩.大岳沢

天候:::曇り
大岳沢へは大岳鍾乳洞を目標にするといい、鍾乳洞を過ぎてまもなく車道は行き止まりになる。

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車3~4台分のスペースと登山ルートの案内板がある。
大岳山をピストンする登山者が此処に車を置くケースがほとんどかな。
登山道はほぼ沢沿いに馬頭刈尾根直下まで続く。

大滝へは徒歩10分足らず、梅雨時にしては沢の水量はやや少なめ。

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鍾乳洞付近でバーベーキューなどを楽しむ連中が大滝見物に来たりするが今日は男女3人組みがホラ貝を吹いてた。
滝に打たれて修業するのかと思ったが、それはなかった。

ヤマアジサイは下部では、ややピークを過ぎ、上部ではきれいに咲いてる、タマアジサイは一つ二つ花も見られるが、ほとんどはツボミ、ルート全体を通して多い。

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他にはギンバイソウが散見するが、これも、ほとんどはツボミ。
沢は変化にとむ、大滝以外には、それほど大きな滝はないが苔むした岩と小滝が連続する。

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撮影に没頭してると10人ほどの中高年グループが通過していった。

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2009年7月 5日 (日)

★09.07.04 都民の森《三頭山》

天候:::曇り

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人は490万年前の4月1日午前7時34分、猿から分かれて人間としての進化が始まったそうだ《当時、時計やカレンダーがあったかどうかは詮索しない》

490万年という時間の長さからすると2000年前とか5000年前なんてのは、ほんの昨年か一昨年のことに思える。

縄文人や弥生人は昨年か一昨年の人達なわけだ。
つまり、人間としての進化のレベルは現代人と全く変わらないと考えていいでしょうね。
たかが、携帯電話が使えるぐらいで、自分は縄文人より優れているなんてのは、もってのほかだ。
実際、狼煙を使って通信するほうが携帯電話を使うより、ずーと難しいんだから。

考えてみれば、インドの釈迦やナザレのイエス、ギリシャのソクラテス、中国の孔子など、偉人と称される人物はみな日本でいう弥生時代に現れた。
一方、20世紀に活躍した人物はとなるとヒットラーやスターリンかいな。

都民の森の駐車場は閑散としてた、今日みたいな曇りや小雨の日は山歩きにはもってこいなんだけどね。
クソ暑い晴れた日に山へ行くなんぞはキチガイ沙汰としか思えない。。

三頭大滝から沢沿いに野鳥観察小屋、かおりの路と標高差にして250mくらいの、らくちんコースをたっぷり時間をかけて散策した、三頭山の頂には用はない。

コアジサイ、ヤマアジサイ、クサアジサイは花の盛り、タマアジサイとギンバイソウはまだツボミ。

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レンゲショウマのツボミは1~2mmくらいの大きさ、ヤマボウシも盛り。
ヤワタソウも時折見かける。

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今回の目的の一つだったバイカツツジは1~2ケ花を付けた株をかおりの路で時折見かける程度、坪山辺りならもう少し咲いてるかも。

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2009年5月23日 (土)

★09.05.23 三頭山《都民の森》

天候:::晴れ

最新型の流行性感冒が首都圏にも飛び火したようですが、しかし、そんな事はものともせず、桧原村の都民の森の駐車場は今日も朝から賑やかだ、ここも、すっかり定番の人気スポットになったようだ、東京ディズニーランドに勝るとも劣らない《?かもしれない》

今回も「かおりの路」から「コマドリの路」を歩いて稜線上の「ブナの路」へ出る、このコースは静かで好きだ、今日も稜線までは誰にも会う事がなかった。

今は春の草花が終わって、夏の花が咲き出す前の端境期、途中、チゴユリやミツバチグリが点在するものの、いささか寂しい。

この時期の目玉はブナの新緑、稜線に達すると、そこは鮮やかな新緑の「ブナの路」になる。

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今回は10-20mmの広角ズームを使ったが、それでもブナの巨木の全体像を捉えきることが出来ない、あとは魚眼レンズしかない。

これは、ミヤマザクラかな。

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10時半、三頭山東峰着。
中央峰は人が多いだろうと、東峰で昼食にする、しかし、此処も人は結構多い。
食後はベンチを占拠して昼寝、サラサドウダンツツジの葉が日差しを遮ってくれて、心地よい。

サラサドウダンツツジは蕾がいくらか見られるものの、どうも今年は花付きが良くなさそうだ、ツツジ類は全般的に悪いような気がする、まもなくシーズンに突入するアヅマシャクナゲの咲き具合が心配だ。

その後、中央峰へ、富士は見えるが写真にはならない。
東峰、中央峰の周辺ではユキザサとオオバユキザサが多い、両者、花は全く同じ、ただ葉の大きさが異なるのみ。

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更にムシカリ峠を経て大沢山へ、ブナの新緑は相変わらず気持ちいい、大沢山を過ぎるとミズナラが多くなる、足元ではユキザサやチゴユリの群生も多くなる。

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下山路は石山の路を通って三頭大滝へ下る、沢筋ではクワガタソウが多い。
今日は6時間ほどの徘徊。

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2009年5月16日 (土)

★09.05.16 栃寄沢.体験の森

天候:::曇り
今年はクワガタソウの当り年のようだ、トチノキの広場などで花数が多い、その一方でムラサキケマンはやや少ない。

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クワガタソウに混じってミヤマハコベも僅かではあるが見られる。

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ヒメレンゲは例年通り多い、ラショウモンカズラもそこそこ咲いてる。

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トチノキの広場-ワサビ田の広場間の工事は一段落して、ワサビ田の広場まで車道を歩けるようになった。
ニリンソウとスミレ類は下部ではほぼ終了、替わって白いウツギ類が目につくようになった。

それで、五葉躑躅《シロヤシオツツジ》ですが、今年の花付きは悪い、全く花をつけてない固体もある。

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ガッカリして帰りかけたら、膝ほどの高さに五葉躑躅らしき葉がある、周囲を見渡すとそこにもここにもある、シロヤシオツツジの幼木か?
この葉がなかなか見事で絵になる。

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これらの幼木がやがて成長して花を咲かせるのか、それとも他の樹木に負けてこのまま終わるのか?
シロヤシオのような希少価値のある植物は少し周囲の木を伐採するとかして育てて欲しいものだ。
シロヤシオの広場付近ではヤマシャクヤク《多分》の蕾やユキザサなども見られた。

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今日の徘徊ルートは、トチノキ広場--ワサビ田広場--活動広場--カツラの道--カラマツ広場--湧水広場--シロヤシオ広場--トチノキ広場でした。

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