★08.04.20 奥多摩坪山
天候:::曇り
坪山は私の棲息地からみると、三頭山の裏側になる、標高は1100mほど、富士撮影でもないかぎりそんなに朝早く出かける必要もないが、坪山はシーズン中には上の原駅から臨時バスが出るほどの知る人ぞ知る人気スポットのようだ、途中でハイカーの団体さんに遭遇したりするとオチオチ撮影も出来なくなる恐れがある、したがって4時半に家を出た、武蔵五日市から甲武トンネルを抜け、県道18号線を小菅村方向へ。
登山口着6時、登山口の手前数百メートルに20台ほど置けそうな駐車スペースがある、先客は1台だけ、付近には民家が数件、静かな山里の雰囲気、川沿いの染井吉野は少し満開は過ぎたようだ、風が吹くと花吹雪が舞う。。
出発6時20分、橋を渡って登山道に入るとすぐトイレがあり、その脇にはニリンソウの群落が花を付けてる、山頂へは東ルートと西ルートがあり、西ルートを行く、登りにかかる両側にはタチツボスミレや、やや花の時期を過ぎたカタクリが散見する。
ヤマブキ、ミツバツツジ、ヤマザクラもきれいだ、小径はやがて杉木立の中の急登になる、ジグザクにルートをとりながら胸いっぱいに杉花粉を吸いながら30分ほどで広葉樹林帯へ至り尾根道となる。
足元にはイワウチワの群落、径の両側にはヒカゲツツジとミツバツツジ、背景は芽吹き始めた広葉樹の森、「絵に描いたような」とはこの事かと思えるほど見事。
さすがに、この時間帯、人は多くない、それでも2~3のグループと先になったり後になったり、イワウチワは8合目辺りまで、しかし、ヒカゲツツジは途切れることがない、行けども行けども黄金色の登山道が続く、ヒカゲツツジは名前はツツジだが、その風情はシャクナゲそのもの、此処はいつもこれほど花付きがいいのか、それとも今年はシャクナゲ類の当たり年なのかは不明、ちなみに奥多摩辺りの今年のミツバツツジの花付き良いそうだ。
最後の登りはややキツイ、山頂着8時40分、撮影にかなりの時間を費やしたが歩くだけなら1時間と3~40分か、山頂はそれほど広くはないが360度の展望がいい、アセビが花の盛り。
下山は東ルートを行く、こちらはヒカゲツツジとミツバはそこそこ咲いてるがイワウチワはない、10時くらいになると続々と団体さんがやってくる、今朝、早起きしたのは正解だったようだ。
駐車場帰着10時半、イワウチワは今がピーク、来週まで持つかどうかはやや疑問、ヒカゲとミツバは中腹ではピーク、山頂付近ではまだ蕾も多い。
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コメント
ご無沙汰していました。
>行けども行けども黄金色の登山道が続く、
イイなあ。このsasakiさんの画像を見ているだけでもうっとりですが、実際に見ることが出来たらどんなにスゴイのでしょう。いや~、でも5月2日までは毎日ネクタイなんですよね~。3日まではこちらのブログを見てなごませていただきます。
投稿 のぞむ | 2008年4月20日 (日) 17時28分
そうですか、しばらくカゴの鳥ですか、でも、山が新緑できれいになるのは連休後半か、連休明けからですから、ちょうど、いいかも。
投稿 Sasaki | 2008年4月21日 (月) 05時32分