« 2008年2月 | トップページ | 2008年4月 »

2008年3月

2008年3月30日 (日)

狭山丘陵だより 08.03.29

天候:::快晴

丘陵周辺の染井吉野は5分咲き程度、見頃になってる、狭山湖からは富士も良く見えた、ただ湖畔の桜は樹齢を重ねた老大木が多く、年々花つきは悪くなるのが惜しい。

Img0313

六道山公園の山桜は未だ蕾、瑞穂町主催の桜まつりは4月6日とのこと、ウグイスは相変わらず声はすれども姿は見せず、カタクリの群生地付近で一瞬ウグイスか、と思ったが、ルリビタキの♀のようだ。

Img0314

カタクリはほぼ満開、毎年、染井吉野の開花とピタリ重なる、群生地へは旧青梅街道の「かたくりの湯入り口」から入る、かたくりの湯第二駐車場《無料》が利用できる。

Img0315

雑木林の中ではモミジイチゴが可憐な花を付けてる、紅葉狩りとイチゴ狩りが一緒にできる便利な花だ、スミレ類もかなり増えてきた、コブシも見事に花を咲かせてる。

Img0316

Img0317

こちらは、本物のイロハモミジ、新芽が初々しい。

Img0318

野鳥は皆早起きのような気もするが、どうも、こいつら《メジロ》はそうでもないようだ10時ころになると現れる、鳴き声も姿もきれいな鳥だが、ジョービタキやルリビタキのように目の前の枝に止まってポーズをとるようなサービス精神はない。

Img0319

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年3月24日 (月)

狭山丘陵だより 08.03.23

天候:::晴れ

今日の狭山丘陵、好天の日曜日とあって人出も多い、なかにはレジ袋いっぱいにヨモギなどを摘んでる人も、コブシは開花、スミレの仲間もかなり咲き出した、群生地のカタクリもチラホラ花が見える、今度の週末には見頃かも。

Img0310

久しぶりに沼地へ行ってみた、亀が甲羅干しをしてる。

Img0311

と、目の前を鮮やかな色彩の飛行物体、カワセミだ、小枝に止まって水面を睨んでる、そーと近づくが、なかなか警戒心が強い、20mくらいまで寄ると飛び立って上流の枝へ、また近づくと今度は下流へ、暫くカクレンボが続く、しかし、遠くへ飛び立って居なくなるという事はなさそうだ、訪れる人のない静寂な沼地は絶好の餌場のようだ。

Img0312_2

あいかわらず、アチコチで年度末の小さな工事が続いてる。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2008年3月22日 (土)

★08.03.22 笠取へ

天候:::快晴

前回《3月8日》かなりスイスイ行けたのと、もう少し早い時間帯をネラッてみたいと考えて、再び笠取へ向かった、気になるのは20日に降った雪、上日川峠では30cmほど降ったそうだ、多分、笠取の稜線はもっと多いだろう、それがどう影響するか? いろいろ考えたがとどのつまりは「行ってみなけりゃ分からん」のだ。

途中の道路には、ほとんど雪は無かった、作場平を6時10分に出発、登山道に踏み跡はない、ただ、積雪は数センチ、したがってトレースのあるなしはどうでもいい、今回はヤブ沢ルートを行く、一休坂分岐を過ぎても積雪はそれほど変わらず、この分なら小屋付近までは楽勝か、と思えた。

しかし、その後、積雪は一気に増えだした、ヤブ沢峠では膝まで完全に没する、雪は一昨日降ったのだ、トレースはない、しかも春先の雪はタップリ水分を含み重い、ヤブ沢峠から笠取小屋まではわずかな距離だがこの間にも積雪はドンドン多くなる、小屋の近くでは腰まで没することも度々、ようやく小屋に着いたのは甲子園で高校野球の開会式が始まった時間、午前9時。

Img0307

ここまでで完全にオーバーワークだ、そもそも、私の場合、装備からして膝までの雪は想定してるが、それ以上の雪は想定外なのだ、それに今日は早い時間帯をネラッたはずなのにもう前回より遅くなってる、どうするか...。

Img0308

そんな事より、とりあえず休息をとらなきゃ体がもたない、しばし、小屋の前に腰を下ろして休む、しばらくすると一休坂方向から見るからに健脚そうなオジサンが現れ、小屋の前のテーブルで一休みした後、再び山頂《多分》へ歩き出した、それを眺めながら少し元気が回復したので、せめて、雁峠分岐あたりまで行ってみようかと私も再び歩きだした、前方を行くオジサンは苦労しながらも確実に高度を稼いでる、さすが。

私は数百メーターほど歩いたが、今の私の気力、体力、経済力ではこれが限界、ここで頑張ることには、あらゆる観点から考えて何の意味もないのだ。

下山することにした。

多分、今季、もう一回くらいチャンスがあるだろうし、なけりゃまた来年の話だ。
それにしても、いい天気だ、小屋のトイレの脇の大木の根元、枯れ草の上に座り、大木に寄りかかって、しばし、まどろむ、日差しが暖かい。

Img0309

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年3月16日 (日)

★08.03.15 狭山丘陵

天候:::晴れ
狭山丘陵と周辺では梅が見頃になってる、今年は開花が遅れたて分、きれいに咲き揃ったようにも思える、散策を始めるとまたジョービタキが現れたが、今日は絡んでこない、すぐにどこかへ居なくなった、まもなく北の繁殖地への旅立つ、いとまごいに姿をみせたようだ、あの人なつこい仕草も暫く見られなくなる、ウグスイの囀りも聞こえるが、まだ、鳴き声はたどたどしい。

Img0305

Img0304 

コブシは蕾が今にもほころびそうになってる、多分、数日中には開花すると思われる、ただ、蕾は昨年と比べると少ないような気がする。

日当たりのいい田んぼのあぜ道では、オオイヌノフグリ、ヒメオドリコソウ、ホトケノザ、コハコベなどが競うように咲き出してる。

Img0306

スミレの類は葉がかなり出てるが、花はまだのようだ、カタクリもかなり芽が伸びてる、雑木林の中では小木類は芽を吹き出してるが、大きなコナラやクヌギなどはまだのようだ。

里山民家では駐車場が整備され、大きくきれいになった、40台ていどは置けそう。

Img0303

ここのところ、狭山丘陵ではやたら工事が目につく、どうやら年度末に道路工事などが集中することに対して批判が強いので、あまり人目につかない山の中の工事をコッソリやって予算を使い切る作戦みたいだ、猿知恵っていうのかなこうゆうの。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年3月 8日 (土)

★08.03.08 笠取草原

天候:::快晴

家を出るときは松姫峠へ行くつもりだった、笠取草原は以前からチャンスをねらってたが、その条件として、①雪があること、できれば新雪の直後、②天候が安定して富士が良く見える、③風が穏やかなこと、の三つ、もちろん土日でなければならない、で奥多摩方面へ向かう車の中でいろいろ考えた結果、今日はチャンスかも、となった、で急遽変更、とりあえず柳沢峠で朝富士を撮影、R411を落合集落まで戻り、登山口の作場平へ急いだ、作場平への道は一之瀬高原住民の生活道路でもある、したがって林道のように冬季閉鎖になることはない、ただ、夜間早朝はガチガチに凍結してる、この道路があることによって冬でも短時間の歩行で比較的楽に2000m級の稜線に立つことが出来る、長時間歩行の嫌いな私にはありがたい道路だ。

だからと言ってガソリン税を容認つもりはないのだ。。。。

作場平口へ7時過ぎ着、他に車はない今日も一番のり、柳沢峠での気温マイナス11度だった、風はなく空は快晴、昨日はほんの少し、粉をまぶした程度の降雪があったようだ、さすがに今回は軽アイゼンを着用、7時20分出発、トレースはしっかりしてる、途中ヤブ沢ルートと一休坂ルートは一休坂のトレースがしつかりしてるので、そちらを行く、一時間と少しで笠取小屋に着いた、小屋は閉鎖中。

Img0297

Img0298

Img0301

小屋の裏手を数分歩くと尾根に達する、ここまでは無雪期とほとんど変わらなく歩ける、むしろ楽なくらいだ、しかし、吹きっさらしの稜線はトレースが微かに分かるところもあるが、ほとんどは消えてる、トレースを外すとズボッと膝の上まで入る、積雪は多いところで70センチ程度か、とにかく慎重にトレースを確認しながら行くが、どちらかと言えば日常生活においても道を踏み外すことの多い私メのこと、そんなにうまくいくはずがない....

Img0302

Img0299

Img300 

それでも、下から一時間半ほどで「小さな分水嶺」に着いた、ここは多摩川、荒川、それに富士川の三つの川の分水嶺、それに富士も良く見える、今日の予定は一応ここまで、しかし前方に笠取山の急登路が見える、チョット行ってみようかという気になる、再び歩き始めるが相変わらずトレースが見えない、膝上まで没っして、悪戦苦闘のラッセルがしばしつづく、スパッツのみでオーパーズボンを着けてないので膝の辺りがだんだん濡れてきた、これはヤバイ、笠取山は断念。

下山の途中で何組かの登山者に会う、全部で十数名ほど、もう少し早く来てくれりゃ、か弱い私なんぞがラッセルしなくて済んだのに、お願いしますよホント。

撮影休憩時間も含めて5時間ほどのスノーハイクだった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年3月 2日 (日)

★08.03.02 狭山丘陵

天候:::晴れ

2月の上旬には降雪も何回かあり今年は多いに期待できそうな気になりましたが、中旬以降はサッパリ、今の季節、雪が降らないと森や草原の徘徊も無味乾燥なものにならざるを得ない、そんなわけで先月は狭山丘陵など近くで専ら野鳥ネライ、今日も午後から丘陵をウロついてきた。
日当たりのいい草地はオオイヌノフグリが随分目につくようになった、それと、どうも今シーズンはやたらジョウビタキのオスにからまれる、必ず現れて私に絡んでくる、どうせなら花の咲いてる梅の小枝にでも止まってくれれば少しはいい絵になるのだが、しばらく梅の咲いてる付近でチャンスを狙ってみたが、メジロと違って梅の花には関心がないようだ。
Img0294

Img0295 

ふと足元を見るとナント、フキノトウが出てる、狭山丘陵でフキノトウを見たのは初めて、場所はもちろん秘密。

Img0296

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2008年2月 | トップページ | 2008年4月 »