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2008年1月

2008年1月27日 (日)

★08.01.26 松姫峠付近

天候:::晴れ

午前6時30分、いつもの奈良倉山直下の林道、十七夜の月は方位75度の位置に輝いてる、気温はマイナス8度、風静穏。

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いつもは黒々として地味な前景の山並みも先日の降雪で今日は存在感がある、むしろ富士は霞んで見える。

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しばし、林道上で撮影したあと久しぶりに奈良倉山々頂へ、積雪は5~10センチ程度、途中の傾斜地はよく滑る、アイゼンがあるにこしたことはないが、ここで滑って転倒しても谷底まで滑落するわけじゃなし、とにかく踏み跡の全くない雪の上を歩くのは、それだけで気持ちがいい、もちろん山頂にも足跡はない。

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松姫峠付近の広葉樹の森、無味乾燥な冬枯れの中にも花や実らしき物も散見する、花とは言ってもほとんどドライフラワー化してるものや額だけのものなど、それでも雪を背景にするとけっこうきれいだ。

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午前9時、駐車場に戻る、他に車はない、R139はきれいに除雪されてるが、凍結ケ処も多い。

ここ松姫峠と柳沢峠は冬でも車で行ける1500m級の観光俗化してない高原としてアウトドアー派にはありがたい場所だ、例えば日本海側の降雪地帯など、目ぼしいところは、ほとんどスキー場になってリフトやゴンドラばかりが目につき、景観的にはガッカリするのだ。

今日は午後から野暮用のため鶴寝山方面は断念。

   

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2008年1月20日 (日)

★08.01.20 三窪高原

天候:::晴れ

昨年も雪の少なかった柳沢峠、今日もそれ以上に少ない、予報に拠れば今晩あたりから降るらしい、どうせなら昨日か一昨日降ってくれりゃ..、 とにかく金曜日か土曜日に降ってくれないときれいな雪景色にはならないのだ、

気象状況から霧氷の可能性も低い、おまけに昨晩は都内で新年会、それでも、なんとか午前6時半には「ハンゼの頭」に立った。

駐車場での気温はマイナス10度、風が少しある、他に車はない、雪は道のところどころが白くなってる程度、その白くなってる残雪の下は氷になっててよく滑る、三脚を伸ばしてストック代わりに、どうにか転倒することはなかった、アイゼンが無くてもなんとかなるが、無いよりはあったほうがいい、昨日のものらしい足跡がいくつかついてる。

そんなわけで今回は専ら富士撮影、時間とともに空の色が変化するのが楽しい、デジカメは三脚に載せるとすぐダウン、手持ち撮影に切り替える。

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今晩から降るらしい雪の量によっては来週以降が楽しみです、ま、これから3月中旬くらいまでが本番ですから。

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2008年1月13日 (日)

★08.01.13 鶴寝山

天候:::晴れ

アメダスのデーターをチェックすると前日の雨《雪》は期待に反して、ほんのおしめり程だったようだ、したがって雪景色は望めない、気圧配置は縦縞模様の冬型、乾いた西風が吹き荒れるようなら霧氷もダメかもしれない、そんな事を考えながらとにかく家を出た、奥多摩付近でようやく0度になった気温は小菅村に入っても変わらない、ただ、予想外に雲の状態はよさそうだ、山肌から盛んに湧き上がってる、気温も標高1000mを過ぎる辺りから下がってきた、松姫峠着、午前7時、気温マイナス4度、心配した風は微風、駐車場には3台。

今日は奈良倉山は止めにして、まっすぐ鶴寝山へ、先客の足跡が一人、森の入り口付近の霧氷がきれいだ。

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鶴寝山着7時25分、富士は頭が少し見えるだけ、前衛の南大菩薩連嶺は完全に雲に覆われてる、待つことしばし、かなり鮮明に富士が見えるようになった。

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今日は珍しく、撮影者が一名森の中を歩いてた、白く薄化粧した地面には、秋の化石が見られる。

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秋の化石は霧氷の小枝にも。

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3時間ほど森の中の徘徊を楽しんだ、R139は積雪はないが日陰は凍結してる。

 

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2008年1月 3日 (木)

★08.01.03 渡良瀬遊水地

天候:::快晴

遊水地には葦の草原もあるし近くには森もありますが、何故かここのところ私は水たまりにご執心、今朝はいつもの北エントランスではなく、西口になるのかな? 例の《思い出橋》をわたって水辺へ、午前6時。

北水門のほうへ10分ほど歩くと鳥見台がある、一番上に上ると遊水地全体が見渡せるので、ここで夜明けを待つ。

南東の方角に三ケ月が雲の合間から見え隠れしてる、雲の状態からは朝焼けは期待できそう、律儀に定刻通り東の空が明け始め、やがて雲は真っ赤に。

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日の出とともに雲が薄れはじめ、水面にきれいな空が映しだされた。

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北水門付近からは富士が良く見える、逆さ富士もあらわれた。

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その富士の御前で水鳥たちがタンスに興じてる。

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撮影に没頭してると、頭上で、ゴ-ゴ-とバーナーを炊く音、驚いて見上げると、いきなり、来ましたね《夢は実現します》 だと、「大きなお世話だ、ほっといてくれ」

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とにかく今日は正月らしい気分を味わうことはできた、撮影者も何人かは来てたようだが場所が広いのでニアミスもなく穏やかな朝を過ごした。

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