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2007年11月

2007年11月23日 (金)

★07.11.23 奥多摩むかし道

天候:::快晴

むかし道は車では何度か通ったことがある、今日はダムの駐車場に車を置いて歩いてみた、ダムから"境のいろはカエデ"まで往復4時間ほどかけた、前半は車の通れない山道、後半は車一台がやっと通れるような車道になる。

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甲斐の国から武蔵の国へ至る甲州裏街道は初期のころは大菩薩峠から石丸峠を経て現在の小菅村、そして桧原村、あきるの市へと至るルートだったようだが江戸時代になると大菩薩峠から丹波山村へ下り、そこから多摩川沿いに青梅まで至るルートが歩かれたようだ、"むかし道"にはその当時の雰囲気が残る。

渓谷沿いの道はカエデが紅葉の見頃を迎えてる、秋晴れの休日とあって訪れる老若男女も多い。

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あくまで深く、そして美しい渓谷は上から見下ろすのみで人を寄せ付けない、わずかに「しだくら橋」付近で谷底近くまで行くことができる。

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"境のいろはカエデ"は貫禄十分、見頃のカエデが多いなかで老大木はようやく色づきはじめたところピークはまだ先のようだ。

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壁にへばりついて牛馬をやりすごしたという、当時はどの程度道幅だったのか、牛馬30余頭とあるからそれなりに街道は賑わってたようだ、その牛馬の手綱をとってたのは多くは女性だった、とある。

 

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2007年11月17日 (土)

★07.11.17 国師ケ岳

天候:::快晴

大弛峠の気温マイナス8度《午前6時》、峠付近の道路はアイスバーン状態、駐車場には5~6台。

風はそれほどないが、とにかく寒い、セーターに手袋、毛糸の帽子とそれにホカロンでほぼ完全武装、この気温ではデジカメは三脚に載せたとたんにご昇天あそばすだろうから今日は手持ち撮影オンリ-でいくことにする。

ひとつ心配だったのは雪の付着した木製歩道、つるつる滑るんではなかろうかと思ったが慎重に歩けばそれほどの事もない、ただ、もっと雪が多い場合は???である。

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国師ケ岳山頂着6時45分、誰も居ない、あの10月上旬の雲霞のような人出は幻だったようだ。

もう少し早ければ、もっと色のついた絵が撮れたかもしれない、談合坂SAでひもじさに負けてラーメンを食べたのが悔やまれる、あそこで30分は損した。

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今朝は、この秋一番の寒さらしい、それならば"毒を食らわば皿までも"国師で霧氷でもネラッてみるかと考えた、、気温は十分低いが霧が出そうもない、富士周辺の標高1000m付近にはけっこう雲がある、あの雲がこの辺りにあれば霧氷になつたのに。

富士五湖の周辺は今が紅葉のピークだろう、カメラマンも大勢押しかけてるものと思うが、あの雲がどのように影響してるか気になる。

残念ながら霧氷はだめだったが昨日降ったらしい雪が2600mの初冬の雰囲気を感じさせてくれた。

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8時、山頂をあとにする、森の中では苔類が懸命に雪の下から顔を出してる。

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シャクナゲは葉を丸めて死んだふり。

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それでも、来年にそなえてしっかり花芽をつけてる、これが冬を耐えて来年の夏、花を咲かせるのだ。

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途中、犬をつれた中年のカップルや一人旅のおねえさん、おにいさんなどがポツリポツリ。

峠帰着9時10分、駐車場は満車。

ここは、12月になると来年4月まで通行止めになる。

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2007年11月12日 (月)

★07.11.11 上日川峠付近

天候:::曇り

11月の第二週は去年も雨だった、雨ならカラマツ林と考えていたが先週ならよかったのに時期的には少し遅いが他に行くあてもないので、とりあえず上日川峠へ向かう。

かなりの雨、 しかし小仏トンネルを抜けると雨は止み、談合坂のあたりでは星もみえた、峠に午前6時半着、峠は閑散としてる、付近の森はほぼ落葉、2.5kほど戻ると石丸峠への登山口がある、カラマツの葉はまだついてるがオレンジ色をしている、林の中で散り残ったカエデの葉が妙にきれいだ、遊歩道にはノコンギクが一輪だけ。

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上のほうはガスッてるみたいなので少し歩いてみる、このコースは大菩薩へのサブルートだが踏み跡はしっかりしてる、途中で下ってくる登山者2名にであった、大菩薩峠へは福ちゃん荘経由のルートが一般的だが、このルートのほうが人が少なく雰囲気も悪くはないし、眺望も晴れた日に歩いてみないとわからないが富士の見えそうなポイントもある、大菩薩湖も良く見える、お気に入りになるかも。

上はいくらかガスッてるが完全に落葉してる、もう少し歩けば石丸峠かとも思うが、いつ雨が降り出してもおかしくないし、今日はここまでにする。

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2007年11月 4日 (日)

★07.11.04 松姫峠~

天候:::晴れ

奈良倉山直下の撮影ポイントには6時少し前に着いた、撮影者は他に2名すでにスタンバイしてた、もう少しスッキリ晴れるかと思ったが下のほうはかなりもやってる、山頂が見えるだけ幸せかも。

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7時に一旦駐車場に戻りすぐ大マティ山へ向かう、途中、鶴寝山へ立ち寄る、富士はまだきれいに見える、付近には鮮やかに紅葉した木々もあるが位置的に富士と絡めるのは困難、諦めて再び大マティ山へ歩き出す。

この時間帯はまだ入山者は居ない、静かな一人旅を楽しもうと思ったら、キノコ採りのオジサン2名と遭遇、地元の人のようだ、紅葉の状態は今がピークか? やや色づきが浅いような気もするが一週間後にはかなり落葉が目立つようになる気がする、今日のような日は撮影には没頭できそうにない、眺めて楽しむのが先だ。

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大マティ山には初めて足を踏み入れるが思ったよりいいところだ、山頂の展望や雰囲気はいまひとつだが、縦走路から山頂へ登りにかかる付近が特に素晴らしい。

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撮影しながら峠から2時間ほどで山頂についた、ふつうに歩けば1時間半ほどか、雁ケ腹摺山が正面に見える、大菩薩も目と鼻のさきのようにも思えるが標高差にして500m以上ある。

後から来た中年のカップルが落ち葉の山道を下っていく。

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駐車場帰着11時半、路上駐車も含めて20台以上。

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今日歩いたコースには道が2つある、2つの道は距離的にはいくらも違わないが多少雰囲気が違う、行きと帰りで別の道を歩けるのがいい。

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2007年11月 3日 (土)

★07.11.3 柳沢峠ぶなの道

天候:::曇り~晴れ

今日は比較的ゆっくり、それでも6時前には峠着、峠から富士は南南西の方角にある、今朝はは分厚い雲がかかってる。

甲州裏街道-R411の紅葉状況は落合集落から柳沢峠にかけては見頃、泉水谷入り口付近はまだ色が浅い。

6時半森の中へ、牡鹿が笹薮を疾走して行く、早朝は鹿の活動時間帯、まだ夜が明けきらないようだ。

8時くらいになると大菩薩や黒川.鶏冠山へ向かうハイカーや森の中を散策する人などが、今日はいつもと比べるとやや多いような。

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森の中の散策にはピーカンは似合わない、日の当たる山肌みたいなケバケバしい紅葉ではない、落ち着いた大人の雰囲気には曇り空がいい、その意味では今日は散策日和。

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