★07.11.23 奥多摩むかし道
天候:::快晴
むかし道は車では何度か通ったことがある、今日はダムの駐車場に車を置いて歩いてみた、ダムから"境のいろはカエデ"まで往復4時間ほどかけた、前半は車の通れない山道、後半は車一台がやっと通れるような車道になる。
甲斐の国から武蔵の国へ至る甲州裏街道は初期のころは大菩薩峠から石丸峠を経て現在の小菅村、そして桧原村、あきるの市へと至るルートだったようだが江戸時代になると大菩薩峠から丹波山村へ下り、そこから多摩川沿いに青梅まで至るルートが歩かれたようだ、"むかし道"にはその当時の雰囲気が残る。
渓谷沿いの道はカエデが紅葉の見頃を迎えてる、秋晴れの休日とあって訪れる老若男女も多い。
あくまで深く、そして美しい渓谷は上から見下ろすのみで人を寄せ付けない、わずかに「しだくら橋」付近で谷底近くまで行くことができる。
"境のいろはカエデ"は貫禄十分、見頃のカエデが多いなかで老大木はようやく色づきはじめたところピークはまだ先のようだ。
壁にへばりついて牛馬をやりすごしたという、当時はどの程度道幅だったのか、牛馬30余頭とあるからそれなりに街道は賑わってたようだ、その牛馬の手綱をとってたのは多くは女性だった、とある。
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