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2007年8月

2007年8月26日 (日)

★07.08.25 甘利山

天候:::晴れ

駐車場には2台だけ停まってた、気温13℃、夜明けには少し間があるが空は明るい、どうやら良い天気になりそうだ。

甘利山々頂には4時45分についた、駐車場からの所要時間は近道を通って15分ほど、中腹のポイントではバルブ撮影でもやってるのかカメラマンが一人、山頂には誰も居ない、今朝も完全貸切状況。

富士は雲の高さがちょうどいい、前景の山がスッポリ隠れる高度。

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奥秩父方向の空はすでに真っ赤になってる。

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日の出の直前には富士上空もかなり焼けてきた。

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そしてご来光、右手の山陵は大菩薩か?

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足元ではハクサンフウロが盛りは過ぎたが、まだまだしぶとく咲いてる、他に目につくのはヤマハハコ、イブキボウフウ、オオイタドリ、オミナエシ、アザミ、ワレモコウ、シシウド、カワラナデシコ、マツムシソウなど、マツムシソウはまだ盛りではないようだ、ウメバチソウは一株だけみつけた。

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中腹ではヤナギランがまだ咲いてる、シモツケソウもわずかに咲き残ってた。

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ロッヂ周辺では黄色い花が盛り、キオンかと思ったらハンゴンソウらしい。

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夏もそろそろ終わり、全体的にススキの穂先がかなり伸びてる、あと半月もすると草原はススキの白い花が波打つようになるだろう、ロッヂで熱いコーヒーを飲んで帰路につく、下界はまた35℃だと。

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2007年8月21日 (火)

★07.08.19 六本木峠

小菅村から丹波山村へ向かう道路沿いの杉林のなかでは見事なくらいタマアジサイが花をつけてる。

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丹波山村からR411《大菩薩ライン》を柳沢峠方向へ....峠の手前2kほどの処に泉水横手山林道の入り口がある、入り口には全面通行止めの看板があったが新横手山峠までは入れる、林道はここで通行止めになってる、峠には軽トラックが一台。

ここから涼しい杉木立の中を20分ほど歩いて六本木峠に着いたのは午前10時半ころ、丸川峠から下ってきたらしい5~6人のグループが休憩してた。

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この辺り、春にはカエデとブナの新緑がきれいな処、今は濃い緑に覆われてる。

柳沢峠方面へブナ坂分岐まで歩いてみる、途中、苔むした岩の間を行く、なかなか雰囲気があっていい、なんとなく潤いがあってホッとする処だ、岩を覆うコケ類に混じってキノコ類も顔を出してる。

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ブナ坂分岐ではチャリンコの3人グループが休んでた、この辺りや松姫峠などは比較的平坦な道が多いこともあって時々見かけるが、それにしても担ぎ上げなきゃいけないケ所もかなりあるだろうに。

ブナ坂の展望デッキからは唐松尾山や飛龍山がきれいに見える、ここまで道の両側の笹が刈り込んであって歩きやすい、花は時折ヤマアジサイを見かける程度。

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2007年8月20日 (月)

★07.08.19 松姫峠~

天候:::晴れ

午前4時20分峠着、霧に包まれてるが時折霧が晴れて対面の山稜が見える、富士山頂は見えない。

日の出のころになって霧の晴れ間から富士の山頂が見えた、しばらく雲が赤く染まるのを眺めるがやがて山頂は雲に覆われた。

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鶴寝山に着いたのは6時ちかくなってから、富士はしだいに雲がとれ全体がみえるようになってきた。

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鶴寝山山頂では花らしい花はマルバダケブキが見られるくらい。

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7時半ころまで山頂に滞在、そまの後二輪草コースを通って駐車場に戻る、途中で ヤマジノホトトギスが咲いてた。

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村内《小菅村》の道路沿いや杉林のなかなどではタマアジサイが花の盛り。

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今日はこの後六本木峠へ向かうこととする。

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2007年8月13日 (月)

★07.08.12 松姫峠~

天候:::晴れ

松姫峠に午前9時着、車は2台ほど停まってるが辺りは閑散としてる、標高1250mの峠はアスファルトの照り返しもあってかなり暑いが、一歩森の中へ入ると別天地、スーと汗がひく。

鶴寝山々頂へは行かず巻き道を通ってブナの森《仮称》へ、新しい道標が設置されたようで分かりやすくなった、どうせなら目的地までのキロ数か目安として所要時間の標記があったらと思う。

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ここから大マティ山手前、小菅の湯への下り口まで日向みちを歩く、マルバダケブキが散見する程度で花はほとんどない。

この下り口から巨樹のみちを鶴寝山方向へ戻ることにする、花らしきものはないが森の雰囲気がいい。

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途中から二輪草の道へ入る、ここではヤマアジサイが咲いてる、タマアジサイの花も見られるがほとんどは未だツボミ、特徴的な球形が多く見られる。

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やや暗い感じの急斜面を横切るように行く二輪草のみち、ありそうな雰囲気と思いながら歩いてると..、やはりあった、レンゲショウマのツボミ、数は少ない、途中に祠があってその脇に一輪だけ開花してた。

ニリンソウの群生地には鹿避けのネットがかなり広範囲に張られてた、無粋な感じがするがこれもやむを得ない処置か。

一旦峠に戻り、奈良倉山登山道を行く、せっかくだからレンゲショウマの花は未だとしてもツボミの着き具合を見ておきたかった。

株数は少ないが、けっこうツボミの着き具合はいい....、と、その先を見ると、ナント開花してるではないか。

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付近にはフシグロセンノウが鮮やかなオレンジ色を見せてた。

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奈良倉山へ行かずに林道を歩いて峠へ戻る、日当たりのいい林道脇はソバナが花盛り、峠の涼しい木陰では弁当を広げてる家族連れも。

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2007年8月11日 (土)

★07.08.11 白谷ケ丸

天候:::晴れ

いちおう午前4時20分には湯ノ沢峠の駐車場を出発したが体調がいまいち、思わぬ時間を費やし白谷ケ丸に着いたのは5時30分、先客のカメラマン数名、それほどの朝焼けはなかったようで悔しい思いはしないで済んだ、今朝は天気予報によれば東南の風、海側から湿った空気が入り込むわけでヌケは期待できない。

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既に明るくなった草地を歩きまわって花の咲き具合を見る、コウリンカが目につく、ウスユキソウ、アザミ、カイフウロかイヨフウロか? タチフウロなども多い、マツムシソウも咲いてるが本格的にはまだ先、ヒメヒゴタイ、ヤマハハコもそこそこ見られる、キオンも咲き始め、ツリガネニンジンやヤナギランも多くはないが咲いてる、コオニユリは一輪だけ見つけた、ヒヨドリバナ類はもちろん多い。

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ウスユキソウは本当に薄く雪がついてるように見える。

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カイフウロは絶滅危惧種だそうな、これがカイフウロだとすれば絶滅の危機にあるようには見えない、ずいぶんはびこってる。

湯ノ沢峠帰着10時、峠の気温22度、多分、平地はすでに30度以上になってるだろう、灼熱の地獄に戻ると思うと気が滅入る。

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2007年8月 5日 (日)

★07.08.05 甘利山

天候:::晴れ

夜中の中央道を快適に走って甘利山の駐車場に午前4時着、駐車場には車が十数台、昨夜から泊まってるようだ、そそくさと仕度を整えてすぐ徘徊に出る。

頭の上には月が輝き空はいくらか明るいが足元は真っ暗、明かりを灯しながら歩く、甘利山々頂には4時30分着、富士山頂はかすかに見えるが写真にはなりそうもない、甘利山頂には他に誰も居ない完全貸切状態。

周囲には雲海が広がる、5時過ぎ、雲海の向こうに真っ赤な太陽が姿を現す、なかなか印象的な日の出、富士山頂は完全に見えなくなった。

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明るくなって辺りを見渡すとハクサンフウロが咲き乱れ足の踏み場もないくらい、ウツボグサもそこそこ咲いてる、ヤマオダマキやカワラナデシコ、コウリンカなども多くはないが見かける。

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7時くらいになって下からハイカーがグループ単位で上がってくる、6月のレンゲツツジ見物のような行列にはなりそうもない、富士は依然として見えない、山頂から中腹の草原に下る。

ここもハクサンフウロは多い、山頂よりも花の密度は濃いようにも見える、それにシモツケソウのピンクも多い、ヤナギランやワレモコウもそれなりには咲いてる、遠目にはシシウドかと見えた背丈のある白い花はカラマツソウのようだ。

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駐車場へ下る途中にはキンバイソウも咲いてるが花はかなりくたびれてる、あずま家付近ではヨツバヒヨドリ、クガイソウそれにヤナギランが多い。

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